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窓からの音漏れ対策~遮音性を高めて近隣住民とより良い関係に~

2017-10-26 ブログ

製造部です。

無事村田選手がTKOで世界チャンピオンになりました。前回有明コロシアムで観戦した試合のもやもや感を忘れるほど、終始圧倒する試合運びでしたね。今後の展開も気になってしまいます。ゴロフキンと戦ってほしいですね。同日防衛戦を行った、前回の試合からすっかりファンになってしまった比嘉大吾選手も最高の試合でした。

さて今回は住宅や工場などの窓についてお話させて頂きます。

住宅や工場の壁は殆どの場合100mm以上あるので、ある程度の騒音はカットできます。※今回言う騒音は空気伝搬音です。固体伝搬音は別の対策が必要です。

ただし壁でいくら騒音を遮断しても窓が防音仕様でなければ、意味がありません。一般的な窓ガラスは厚さ5mmあれば良いほうです。通常の生活音であれば特に気にする必要はありませんが、例えば住宅の場合は楽器を演奏するなど音楽を楽しむお部屋の窓には対策が必須です。工場の場合は、機械騒音が窓から屋外へ漏れ、近隣住民とのトラブルになりかねません。

窓の防音対策としては、2重サッシにする事やガラスの板厚を変える事が一般的です。もちろん効果はあると思いますが、微々たるものです。弊社が行ったことのある施工は、前述の方法もありますが弊社の防音パネル「一人静タイプA」を使い完全に塞いでしまう方法です。光を失ってしまう方法ですが、効果は抜群です。楽器を演奏する環境(スタジオ/ライブ会場等)では窓はほとんどありません。近隣を気にせず音楽をより楽しむためには、止む終えない対策です。

また工場でも同様の対策、又は外壁に鉄骨をアンカー打ちしてパネルを差し込む施工などの対策例がございます。(アルミ製吸音ボードの施工方法~工場の窓編~@埼玉県)

一人静タイプA/一人静タイプD/一人静タイプL不燃認定を受けている製品です。工場の消防法にも対応できる仕様となっております。※各自治体で消防法の細かな取り決めがございますのでご了承下さい。

一般的な引き違いの窓は隙間が存在するので、音漏れがすごく、遮音性能はほぼ期待できません。
内窓施工などが対策としては最適になるそうです。2重に仕切りを設けることで音の入り込み、漏れを防ぐ方法です。ただし全ての窓で内窓施工が出来るとは限りません。

防音パネルはめ殺し施工は基本的には全ての窓に適用できます。
ご不明な点はお気兼ねなくお問い合わせ下さい。

窓はめ込み式パネル・取っ手を持って取り外しも可能。