【2026年10月7日~9日】 工場設備・備品展に製品出展します@インテックス大阪
工場の騒音対策・防音対策を実機で体験できます
平素より格別のご高配誠にありがとうございます。2026年10月7日(水)~9日(金)にインテックス大阪で開催される「第29回 ものづくり ワールド[大阪]」内の「工場設備・備品展」に出展いたします。今回は「株式会社ehs.」のブースにて製品を出展致します。工場内の騒音対策や従業員の難聴防止、近隣への騒音対策などに活用できる防音製品をご紹介します。さらに、実際の防音室を展示し、「どの程度音が小さくなるのか」をその場で体験していただけます。工場設備の騒音や、機械設備の防音、作業環境の改善をご検討されている方は、ぜひブースへお立ち寄りください。
工場ではさまざまな場所で騒音対策が必要です
製造工場では、生産設備、コンプレッサー、ポンプ、ファン、空調設備など、さまざまな設備から騒音が発生します。工場の騒音は、大きく分けると、
・工場内で働く従業員への騒音
・設備周辺での作業環境への影響
・工場敷地外や近隣地域への騒音
・検査や測定を行う場所での暗騒音
といった課題につながります。
特に、大きな騒音環境で長時間作業する場合には、従業員の作業環境改善や難聴防止の観点からも、設備そのものの騒音を低減することが重要です。
半導体工場やデータセンターでも騒音対策の相談が増えています
近年、静科では半導体工場やデータセンターなど、大型施設からの防音・騒音対策に関するご相談もいただいています。AIやデジタル化の進展に伴い、国内各地で半導体工場やデータセンターなどの建設・設備投資が進められています。こうした施設では、製造装置だけでなく、空調設備、冷却設備、ファン、ポンプなど、多くの設備が稼働します。そのため、施設内部の作業環境だけでなく、敷地境界や周辺地域への騒音についても考慮した設備計画が必要になります。特に24時間稼働する設備では、昼間だけでなく夜間の騒音対策も重要です。
暗騒音を下げることで品質管理につながるケースも
工場の防音対策は、従業員や近隣への騒音対策だけではありません。製品検査や音響測定などを行う場合、周囲の騒音(暗騒音)が測定結果に影響することがあります。そのため、測定室や検査室の周囲から入ってくる音を低減したり、室内の暗騒音を下げたりすることで、より安定した検査環境をつくることができます。工場の自動化が進む一方で、高品質な製品を安定して生産するためには、設備周辺の「音環境」も重要な要素の一つです。
静科では測定から設計・製作・施工まで対応
静科では、工場や設備の騒音に対して、
・騒音測定
・騒音源の確認
・防音対策の検討
・防音カバー、防音室、防音壁の設計
・防音パネルの製作、加工
・現地施工
まで一貫して対応しています。設備全体を囲う防音カバーだけでなく、「作業する人だけを騒音から守りたい」「設備の一部分だけ対策したい」「敷地境界での騒音を下げたい」など、現場の条件に合わせた防音対策をご提案しています。また、クリーンルームなどへの導入を想定した防音・吸音パネルについてもご相談いただけます。
展示会では実際の防音効果を体験できます
防音製品は、カタログの遮音性能や数値だけでは、実際の効果をイメージしにくい製品です。そこで今回の展示会では、実際の防音室をブースに設置します。防音室の内外でどの程度音が変化するのかを、その場で体験していただけます。
「機械の騒音を下げたい」
「工場内の作業環境を改善したい」
「近隣から騒音について指摘を受けている」
「新しい工場や設備の騒音対策を事前に検討したい」
「半導体工場やデータセンターの防音対策を検討している」
このような課題をお持ちの方は、ぜひ静科ブースへお越しください。実際の設備や騒音の状況についてお聞きしながら、対策方法についてご相談いただけます。
展示会概要
展示会名:第29回 ものづくり ワールド[大阪]
出展展示会:工場設備・備品展
会期:2026年10月7日(水)~9日(金)
開催時間:10:00~17:00
会場:インテックス大阪
ブース番号:44-16 「株式会社ehs.」にて出展します