第5回騒音・振動対策展へ出展しました~多くの騒音対策のご相談をいただきました~
こんにちは、ソリューション事業部の山田です。
梅雨も明けたのか連日非常に暑い日が続き、体調を崩される方も多いようです。私も体調を崩しやすいので、気を付けていきたいと思います。
この度、2026年7月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「第5回 騒音・振動対策展」へ出展いたしました。その出展報告をさせていただきます。
本展示会は、工場・建設現場・設備機器などの騒音問題や振動対策に特化した専門展示会であり、防音壁や防音工事、防音パネル、騒音測定などを検討されている企業様が数多く来場されます。
今回も弊社ブースへ多くのお客様にお立ち寄りいただき、実際の騒音問題や防音対策について具体的なご相談をいただくことができました。
昨年以上の反響でカタログ600部以上を配布
私が騒音・振動対策展へ初めて出展した昨年は、カタログを500部用意していました。
今年は、5月に開催された「NEW環境展」で600部以上のカタログを配布した実績を踏まえ、「今年はさらに多くの方にご来場いただくのではないか」と予想し、600部を超えるカタログを準備しました。
それでも最終日の終了間際には、用意していたカタログをすべて配布し終えるほどの盛況となりました。ブースでは、防音パネル「一人静シリーズ」をご紹介し、多くのお客様に製品をご覧いただきました。

想定を上回る反響をいただき、多くの方が騒音対策に高い関心を持たれていることを改めて実感しました。
工場や設備の騒音問題を具体的に相談されるお客様が増加
今回の展示会で特に印象的だったのは、「今後検討したい」というご相談よりも、現在まさに騒音問題で困っているというお客様が非常に多かったことです。
例えば、
- コンプレッサーや送風機、ブロワーの騒音を低減したい
- 工場の大型室外機や発電機の騒音について近隣から苦情が来ている
- 工作機械や加工機の騒音を改善したい
- 防音壁や防音カバーの設置を検討している
- 敷地境界線で騒音測定をしたところ規定値を超えてしまった
など、実際の設備や現場を想定した具体的なご相談を数多くいただきました。
「どの製品を選べばよいか」というご質問だけでなく、「どこまで騒音を下げられるのか」「設置スペースが限られているが対応できるか」といった実務的な内容も多く、騒音問題への意識が年々高まっていることを感じました。
騒音対策への意識がさらに高まっていると実感
展示会では、「熱中症対策が義務化されたように、将来的には騒音対策についても、より厳しい対応が求められるのではないか」と話されるお客様もいらっしゃいました。
実際に、工場や事業所では設備の大型化や24時間稼働などにより、近隣住宅との距離が近い現場では騒音問題が発生しやすくなっています。
今回ご相談いただいた企業様の中にも、
- 敷地境界線上で騒音規制値を超えてしまった
- 周辺住民から騒音についてご意見をいただいている
- 工場の増設に伴い、騒音対策を事前に検討したい
といったケースが数多く見受けられました。
騒音問題は、苦情が発生してから対策を行うよりも、設備更新や増設のタイミングで事前に検討することで、工事内容やコストを抑えられる場合も少なくありません。
現場に合わせた防音対策をご提案しています
今回の「第5回騒音・振動対策展」では、昨年以上に多くのお客様に弊社ブースへお立ち寄りいただき、600部以上用意したカタログもすべて配布することができました。
特に印象的だったのは、具体的な騒音問題を抱え、すぐにでも対策を検討したいというお客様が非常に多かったことです。工場設備やコンプレッサー、発電機、大型室外機などの騒音問題に対する関心は年々高まっており、防音対策の重要性を改めて実感する展示会となりました。
株式会社静科では、現場の状況や騒音源に応じた最適な防音対策をご提案しております。騒音測定から防音壁・防音カバー・防音工事まで一貫して対応しておりますので、工場や事業所の騒音問題でお困りの際は、お気軽にご相談ください。騒音相談WEBツール – 株式会社静科からのお問い合わせもお待ちしております。