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株式会社静科

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    個人宅の室外機騒音対策~屋根付きの防音壁で音の回り込みをブロック

    こんにちは、ソリューション事業部のHです。

    最近はおでんにハマっております。価格も安いですし、太りにくい食品の一つらしいですよ!意外ですよね。因みに一番好きなおでんの具材は大根です。特に汁がしみている2日目くらいの物だと特に美味しいです。

    さて、今回は個人宅の大型室外機を対策いたしましたのでご紹介させていただきます。

    防音壁に屋根をつけて音の回り込みをブロック

    今回の騒音相談は、個人宅の大型室外機の防音施工でした。家のベランダに室外機を設置してあるお宅だったのですが、すぐ向かいには他の方のお住まいが近接しており、室外機特融の低い音が響いてしまうとのことでした。

    通常でしたら室外機の前に防音壁を建てるといった対策を取ることが多いですが、今回の室外機は高さが1500mm程あり、防音壁一枚では音が回り込んできてしまい、効果があまりでなさそうなのが目に見えておりました。

    そこで、弊社製造部で考えた対策方法が、屋根付きの防音壁です。下記施工画像のように、開口部を隣地とは逆の方向へ向け、更には分かりづらいですが屋根は若干角度を設けております。角度を設けることによって室外機から上部へ排出される風を籠らせないような造りとなっております。こういった細かい仕様にも弊社なら対応できます!

    現場での防音パネル加工にも対応

    機械騒音を低減させる際に最も効果のある防音方法は、なるべく騒音源を囲って対策をするというのが一般的な考えですが、機械には高確率で配管やコードなどがついており、切り欠きや扉を設けなければならないケースが非常に多いです。基本的には事前にコードや配管の位置や大きさを把握し、弊社工場で切り欠き加工等を行ってから現場入りするのですが、予知していない配管などが出てくることもあります。

    殆どの防音パネルは規格サイズや仕上がりが定められており、現場での加工は難しいケースが多いのですが、弊社の防音パネルは丸ノコでカット出来、薄型軽量ですので、そういった現場加工も楽々行えます。

    因みに今回の室外機対策では、事前に配管の位置を把握でき、現場入りする前には弊社工場にて加工が完了しておりました。

    いかがでしたでしょうか。今回は室外機の騒音対策について書かせていただきました。

    お問い合せ頂く騒音対策の中でもトップ3には食い込むのが室外機の騒音対策です。室外機といっても大きさや設置状況などが現場ごとに異なりますが、その現場ごとに最適な提案をさせていただければと思います。

    是非、お問い合わせください。