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研究所高周波機器の防音対策@神奈川

自動車部品メーカー様に防音装置を納品させて頂きました。使用されている機器から高周波が発生しているため、現場環境をより快適にしたいとの希望でご採用頂きました。

機械自体は囲う事が出来ましたが、壁に凹凸があり、機器の熱対策も必要でした。高周波の厄介なところは、中途半端なサイレンサーですと音が漏れてしまいます。今回は弊社の防音パネル「一人静 タイプA」と放熱対策用の「一人静 タイプD」を検討して頂きました。また、一部壁設置に関しては現場での加工をして対応いたしました。

今回の対策ポイントは以下になります。

① 高周波が特に問題となっている → タイプA 及び タイプDで対策が可能です

② 現場で組み立て・加工・設置が出来る様にしたい → 弊社工場で仮組し出荷します。設置しやすいようにビス止めできる仕様です

③ 熱対策を行いたい → 放熱タイプのパネルを天井に設けます。また、非常時にすぐに開放できるようにします

④ パイプなどがでてるが大丈夫か? → 一般の施工では現場合わせになってしまいますが、あらかじめパイプの位置が分かっていれば工場で対応して製品出荷します。現場ではパネル合わせで対応して頂けます

設置前は約78~79dbでしたが、設置後は67dbと約10db落ちました。周囲の音の方が大きいので暗騒音とほぼ同じ大きさになりました。お客様からも静かになって、「(防音装置が)ない状況が考えられない」、と嬉しいコメントを頂きました。

静科では現場に合わせた防音対策を提案させて頂きます。より簡単に、お手軽に皆様の防音対策をサポートさせて頂きます。

 

 

 

正面は開放しやすいように取っ手を設置

正面は開放しやすいように取っ手を設置

事前に工場で穴あけ対策

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