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スクラップ工場の大型プレス式せん断機「ギロチンシャー」の防音対策~設置場所や廃棄物の内容によって吸音パネルを選別

みなさんこんにちは、製造部Sです。

今回はスクラップ処理工場で使われる「ギロチンシャー」という機械についてご相談されたお客様がいらっしゃいましたので、「ギロチンシャー」の詳細と防音対策、施工方法についてご紹介いたします。

ギロチンシャーとは?

ギロチンシャーとは、スクラップ処理工場で使われる大型のプレス式のせん断機械です。鉄などの金属や、樹脂系の廃棄物などを処理するときに使用する機械です。

メーカーによって多少の構造は違いますが、大体は油圧などでプレスをかけて金属や廃棄物などを細かくしていきます。全国で1,000社位の加工処理業者の皆様が、年間約3,000万tもの金属スクラップをプレス機械やギロチンシャーを用いて処理しております。

ギロチンシャーの防音対策方法

ギロチンシャーを屋外で使用している場合は、一人静タイプA一人静タイプLを使用した防音壁が有効です。鉄などの金属を切断したときには比較的高周波の音が出ますのでタイプAでも充分なのですが、樹脂系の廃棄物や木材などを切断したときには、低周波まで対応が可能なタイプLがお勧めです。詳しい防音壁の施工方法は下記になります。

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ギロチンを屋内で使用している場合は、スクラップ工場内の壁の胴縁に一人静タイプAを張り付けることなども可能です。同時に使用しているブロアやポンプなどの騒音にも 一人静 タイプA一人静 タイプLが使用されています。

弊社は工場の防音対策用の吸遮音パネルを製造・販売しております。工場の騒音対策にお困りでしたお気軽にお問い合わせくださいませ。