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工場内機器のモーター音の防音施工事例@神奈川県~メンテナンス時に役立つ解体仕様の防音壁

2019-07-27 ブログ

こんにちは、ソリューション事業部のHです。

最近は心の痛くなるニュースが多いですね。個人的には、ロックバンドThe BonezとRIZEのボーカリストであるJESSEが、大麻所持で逮捕されたことに大変ショックを受けました。しばらくライブが見れなくなると思うと、とても悲しいです。

さて、ネガティブな話題はさておき、今回は某企業様の工場内機器のモーター音の防音施工の事例をご紹介いたします。

簡単に解体が可能な防音壁を施工

今回は解体が可能な防音壁の施工のご依頼でした。メンテナンスなどの際には、防音部材がどうしても邪魔になってしまう為、今回のように解体可能な仕様での施工依頼は少なくないのです。メンテナンス以外の面で考えますと、消防法の関係で、排煙窓の防音なども必要に応じて解体が可能な仕様でご依頼をいただくケースが多いのです!

今回の防音パネルは「一人静タイプA」を使用しており、平米辺りの重さが9㎏(枠付け込みの重さ)と、一般男性でしたら簡単に持ち上げることが可能な重量です。

気になる解体方法ですが、防音パネルには事前にアンカー打ちがされておりますので、ビスを取り外していただくだけで簡単に解体が可能でございます。今回は防音壁での事例ですが、防音BOX・防音室・防音パーテーションでも、同様の解体仕様での施工が可能でございます。

作業用扉・可視化窓の取り付けで、作業効率を維持しながらの防音

弊社では様々なオプションのご用意がございます。今回の事例では、作業効率を考慮し、作業用の片開ドアと可視化用の窓の取り付けを行いました。お客様には防音だけでなく、使い勝手も良いと高評価をいただきました。

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また、今回の案件は上部にクレーンが通過するため、天板は無しでの施工となりました。天板が無いと音が回り込んで防音効果が無いのでは?と聞かれることが良くあります。

確かに天板を取り付けた方が吸音面が増え、回り込みも無くなりますので防音効果上がりますが、天板無しの場合でも吸音効果は発揮し、今回の防音工事では95㏈から85㏈の低減に成功いたしました。10㏈の低減と言うのは、感覚的には耳栓を付けて作業していた状態から、耳栓を外して作業できるくらいの低減でございます。

いかがでしたでしょうか?今回は屋内での防音施工事例でしたが、弊社の防音パネルは屋外仕様にもなっている為、屋外でも問題なくご利用していただけます。また、エネファーム防音・エレベーター防音・ブロワー防音等、幅広くご対応をさせていただいております。ご気軽にお問い合わせくださいませ。

施工前
施工後