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ハイブリッド車、電気自動車の危険性~静かすぎる走行音

2019-05-22 ブログ

こんにちは、製造部Iです。

東京オリンピックのチケットの先行抽選登録が始まりましたね。サッカー、野球などの人気スポーツはもちろん、柔道や水泳などのオリンピックらしい種目は人気が出そうなので、なかなか当選が難しいかもしれません。そこでおすすめしたいのが「近代五種」です。近代五種はその名の通り、1人で5種目(フェンシング・水泳・障害馬術・射撃・ランニング)を連続してプレーする競技です。オフィシャルスポンサーである日清食品が「キングオブマイナースポーツ」という広告をうつ程日本内では競技人口が少ないですが(わずか30名程)、チケットも安く、一回でたくさんの種目を見ることができる上、頻繁に逆転劇が起こるドラマティック性が魅力ということらしいです。どの競技のチケットを応募しようか悩んでる方はこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

さて、本日の記事ではハイブリッド車と電気自動車に潜む危険性についてお話したいと思います。

ハイブリッド車とは

ハイブリッド車とは、2つ以上の動力源を備えている自動車のことを指します。一般的には、ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターの2つを動力源として備えた自動車をハイブリッド車ということが多いです。ガソリンだけを動力源とする車と違い、電気モーターによる補助があるため、燃費の効率が良くなり、CO2や排気ガスの量を抑えることが可能となります。ハイブリッド車は電気だけでなくガソリンも併用していますので、電気自動車のようにパワー面での問題がありません。

電気自動車とは

電気自動車(EV)はハイブリッド車とは違い、電気のみをエネルギー源としてモーターを回して走る車のことをいいます。電気自動車は100%電気のみでモーターを動かしていますので、ガソリン車が排出する二酸化酸素が一切でない点が魅力です。電気自動車のメリットとして環境面に優しいことがあげられますが、ランニングコスト面でも優れています。電気自動車の充電に要する電気代はガソリン車と比較すると9分の1程度といわれています。

ハイブリッド車、電気自動車の静かすぎる走行音

ハイブリッド車や電気自動車は環境に優しいことなどから普及が促進されており、近年、登録台数が急増しています。しかしその構造上、音が非常に小さいため、歩行者などが自動車の接近に気づきにくいというリスクが問題とされてきました。2015年10月には徳島県で、バックブザーを切った状態で後退してきたトラックに視覚障がい者がと盲導犬がひかれて死亡するという痛ましい事故が発生しました。筆者もふと振り返った瞬間に近づいてきた車に気付きギョッとした経験がありますが、実際に事故になるケースが多々あるそうです。

接近音装置の義務化

静音への対策として、国土交通省では、ハイブリッド車や電気自動車に音を出して存在を知らせる装置(車両接近通報装置)を搭載することを義務付けました。新型車は2018年3月より、既に販売されている型の車は2020年10月から義務となるようです。ネットでは「静かさがメリットなのに本末転倒では?」などの意見もあるそうですが、安全のためにはやむを得ないのかもしれません。