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小型ポンプ用防音ボックス~90dBの音を64dBまで低減

製造部②号です。

平成もいよいよ終わりが近づいてきました。友達との飲み会などでも平成を振り返るような話題が増えてきて、先日は平成の名言についての話題になりました。ネットでの調査ランキングによると北島康介の「チョー気持ちいい」や小泉純一郎さんの「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」など、スポーツに関する名言が上位にランクインしているそうです。ちなみに自分の中の平成の名言は漫画からになりますが、スラムダンク・安西先生の「あきらめたらそこで試合終了だよ」です。

さて、前置きが長くなりましたが、本日は過去に納品した「小型ポンプ用防音ボックス」のご紹介をいたします。

防音ボックスの仕様

こちらのボックスに使用したのは静科製防音パネル「一人静タイプA」です。ポンプを出し入れできるよう、天板は開放式となっております。また、電源などの本体操作を簡単にするために側面にも片開きの扉をつけました。ポンプの配線は、側面後方部にある配線取出し口より音を漏らすことなく外に通すことが可能です。サイズは約600~700mm角で、一人で持つにはぎりぎりのサイズですが、据え置きで利用する分には特に支障がないでしょう。今回は付属しませんでしたが他にも追加オプションとして、のぞき窓の取り付けや、熱対策用の吸気排気ファンの取り付けなど、それぞれの音源に合った防音対策が可能です。

防音ボックスの効果

社内測定時のデータですが、90dBの音を64dBまで低減(-26dB)することができました。音源の種類、設置環境、使用パネルの種類などにもよるので効果はピンキリですが、このような箱型の防音ボックスにすると大体15~30dBくらいの低減効果を得ることができます。音が10dB下がると体感で約半分になると言われていますので、今回でいうと体感約4分の1以下までさがったと言えます。過去記事「防音BOXの性能紹介動画を公開~音の目安を目で確認できます」では、防音ボックスの効果を視覚的に体感することができますので、是非合わせてご覧になってみてください。