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工場内のランニングソーから出る塵を収集する集塵機用の防音ボックス

製造部②号です。

先日、弊社工場内の集塵機の防音ボックスを改修したので、改めてご紹介させて頂きます。

こちらはランニングソー(パネルをカットするための大型の機械)から出る塵を収集するための集塵機となります。以前にも簡易的に端材で箱を作りそのまま設置しておりましたが、この度、きちんとした形でリメイク致しました。

集塵機は、モノにもよりますが、工場内に設置してある機械の中では比較的大きめの音が出る部類になります。弊社の集塵機も囲う前の測定では約85dBの騒音が出ていましたが、設置後は67dB程度まで音の低減ができました。囲う前は会話が難しい状態でしたが、設置後は電話での通話が普通に可能なレベルまで音レベルが落ちています。

ボックスの煙突部分の上方部は開放となっていますが、防音蓋を付けることで更なる防音効果も望めます。熱溜まりの影響を考慮すると吸排気口を作るなどの工夫が必要になりますが、過去にも同様の形状(煙突形、排気口付き)のサイレンサーの納品実績がありますので、その点では安心してご依頼して頂けるかと思います。

集塵機ボックスは、弊社工場に入ってすぐの場所に設置してあり、2階事務所に上がる時に階段よりよく全体像が見えます。
細かい修正必要点はありますが、実際の防音現場、実物を見るとお客様も納品、設置後の際のイメージがしやすいかと思います。
また、もう一台、囲っていない別の集塵機もございますので、ボックスありの場合となしの場合の比較体験もできます。

もし来社される際は、是非ご覧下さい。

ボックスで囲う前の集塵機

ボックス設置後