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企業・工場の食堂~食器洗浄場の騒音事例

2017-03-29 ブログ

こんばんは、ソリューション事業部です。今回は企業内の見えにくい騒音事例を紹介いたします。

工場・企業内に設置している食堂、意外にもここにも騒音問題が発生しております。大手企業さんですと社内食堂がありますが、多くの社員の食事の提供及び食器を洗う、乾燥させる際に発生する音は労働安全のガイドラインである85dbを大きく上回るケースがあります。

食器洗浄場などは、湿度が高いため(高温・多湿)、吸音できる素材(例えば、絨毯、カーテンなど)がありません。床はタイルやコンクリートが主の為、音が反射しやすい環境です。また、自動化のために食器洗浄機・乾燥機などを導入している場合は、食器の落下音など瞬間的な音が発生します。

企業・工場内であれば、労働安全のガイドラインを基準とする必要がありますので、85db以上を超えている場合は食堂といえども何らかの防音対策をする必要があります。工場の中の安全対策はしていても、食堂の方では手つかずの場合はありませんか?その影響か、食堂で働く方の難聴傾向も多いようです。

静科では、高温・多湿でも湿気らずに吸音できる一人静タイプZ という吸音パネルがあります。こちらを職場の壁に設置していただくことで、食堂内の反響音を低減させることができます。高い音が響くケースが多いので、吸音パネルが効果的です。また、食洗器や乾燥機の場合は食器の落下音があるため、落下音の衝撃を低減させる方法もご提案できます。お昼の短時間で洗ったり配膳したりと動き回る場合があるので、工場の機械のように騒音源を囲ったり仕切ったりの対策はできません。現場を確認しながら最適なプランをご提案させていただきます。

静科では工場で働く皆様の環境改善・健康増幅を応援いたします。ご相談、お見積りはお問い合わせよりお願い致します。