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エネファーム・エコキュートから発生する低周波解決例~測定結果で周囲と交渉~

こんにちは、ソリューション事業部です。今日は防音対策ではない騒音対策をご紹介させていただきます。

エネファームやエコキュートの低周波の防音対策のご依頼が増加

今年に入り、エネファームやエコキュートから発生されるとする低周波の防音対策のご依頼が相次いでおります。当社としては、低周波対策用として一人静タイプLをご案内しておりますが、防音対策を行う前に以下のような提案を行いお客様のご負担を軽減しようと思っております。

周辺へ交渉しやすくするため対策前に騒音測定

まずは、対策の前に騒音測定を行います。すでに低周波音に悩んでいる方にとっては、騒音測定などわずわらしく感じるかもしれませんが、対策検討の上では重要になります。

なぜなら、騒音の大きさによっては騒音発生側と自分の間に、市役所が入って対応してくれる可能性もあるからです。自宅と隣家の間には敷地境界線があるかと思いますが、これは環境省で発生させていい騒音量が決められております。

参考:環境省騒音に係る環境基準について

これを超えている場合は、何らかの対策を打たなければならず、また、主として地域の市役所や県の環境課が対応します。仮に測定で低周波測定以外で騒音レベルを確認できれば、それを基に騒音対策の交渉を周辺と行うことができます。

低周波の基準値(目安)を超えているかなども重要

また、低周波の周波数を確認することも重要です。これも環境省とISO(国際基準)にて目安ができております。あくまでも目安で、基準やガイドラインではありませんのでご注意くださいませ。

参考:環境省 よくわかる低周波(p17)

これを超えているかどうかも交渉する上で重要なポイントになります。

お客様の状況から最適な防音対策を提案いたします

上記は主に測定を基に具体的な数字と対応機関での交渉例です。ここから防音対策に入りますが、防音パネルを設置する以外にも、エネファームやエコキュートの配置を変える、機種替えを行う、などの検討も対策の一つです。

当社では、お客様の状況をヒアリングしながら最適な提案を行わさせていただきます。低周波のお悩み・騒音に関するご相談等、お気軽にお問い合わせください。