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伊勢崎商工会にて弊社の変革について講演

 代表の高橋です。1月26日に群馬伊勢崎商工会様のご企画により弊社講演会をさせていただく機会に恵まれました。テーマはフリー設定のため、創業から現在に至るまでの変革をご紹介させていただきました。

 静科は2006年創業で、創業前は川崎重工さんの下請けとして活動を行っておりました。下請け活動の中で培った、ハニカム構造の技術とそのハニカムを融合させた新構造が現在の薄型軽量防音パネル「一人静」につながります。この一人静が民営化後のネクスコ東日本様に民間第一号の技術として採用されました。

 しかし、2011年の東日本大震災、2012年に創業者が亡くなり会社的に大きな変革が求められました。ネクスコさんは大きな仕事になりますが、必ず受注できるとは限りません。新たな市場開拓が必要になりました。その中で原点に戻り、弊社の「薄型軽量」が大きく活かせる営業方針、サービスに転換しました。今までの社員のブログを見ていただければ、どんな防音対策が多いかが分かっていただけるかと思います。

 さらに営業のスピードを上げるために、タブレット、ノートパソコンの完備、LINEでの連絡をおこない、今年からは製造部の営業活動も進めております。これは初めての試みですので、結果が出次第またご紹介させていただきます。

 講演会では「残業0方針」と「社員全員への決算書の公開」に対して非常に質問が多かったです。ご質問者からは、「製造や商品開発まで自社でやっているのに、勤務時間内に終わるのか?」、「決算書の公開は社員を不安にさせないか?」などいただきました。企業によってスタイルや歴史が違いますので、その風土にあったやり方が一番しっくりくると思いますが、私としては社員の幸福実現が優先課題です。そのためにはお客様の満足度を上げなければいけませんし、サービス・品質の向上が課題になってきます。まだまだ発展途上ですが、これからも静科を宜しくお願い致します。

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