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株式会社静科

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    一人静タイプAとグラスウールの比較~弊社製品が低周波帯域でさらに20dbほど遮音

    こんにちは、ソリューション事業部です。最近は4km走ることが日課になりましたが、おかげさまで2kg減量できました。

    さて、今回はグラスウールとの比較実験を行いましたのでご紹介いたします。

    吸音素材別に遮音特性を比較

    なぜこんな実験をするかといいますと、一般的に使用されている防音材の多くはウレタンやグラスウール、ロックウールになります。ただし、それぞれの製品は効果のある周波数、効果の出にくい周波数がありますので、今現状どの周波数が問題になっているかで使い分けをすると、有効な騒音対策ができます。

    実験内容

    1.  ウーハー(低音を発生)から音量を出し、グラスウール仕様のBOXと一人静タイプAのBOXでどのくらいの差が出るかを比較
    2.  測定はリオン製 NA-27
    3.  使用するグラスウールは密度32k 50mm厚さ。一人静タイプA 33mmはパネル状になっているので、グラスウール背面にタイプAと同じ板を設置し一体化させる。

    実験結果

    グラフの赤い線が騒音源の大きさになります。黄色い線がグラスウール、青い線が一人静、茶色が暗騒音(音源が発生していないときの周囲の音)になります。

    グラスウールは中高音域には大きな効果を出しますが、63~125Hzではグラスウールより一人静タイプAの方が20dbほどさらに遮音しております。低周波帯域が出やすいのは、室外機やエコキュート、シロッコファンや発電機などです。

    もしこれらで対策をご検討のお客様ございましたらぜひ、一人静シリーズをお試しくださいませ。

    法人のお客様のみになりますが、貸し出しパネルや防音BOXのレンタルを行っております。また、個人のお客様でも無料の形状確認用サンプルもございますのでご遠慮なくお申し付けくださいませ。