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株式会社静科

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    2023-10-12

    連結可能な吸音パーテーション~設置が容易でオプションにより増設・変形・移動も簡単

    皆さんこんにちは。製造部の大澤です。

    先日3連休ということもあり、甲府の友人宅へ遊びに行って参りました。銭湯に行ったり手巻き寿司パーティをしたくらいですが、とても充実感がありました。このような小さな幸せをこれからも積み重ねていければと思います。

    さて、今回ご紹介するのは『連結可能な脚付き吸音パーテーション(防音カバー)』です。

    脚付き吸音パーテーション

    パネルの概要

    • 仕様パネルは『一人静タイプA
    • 幅1005mm×高さ2500mm
    • 固定脚取付用インサート穴2か所
    • 長辺にパネル連結用インサート穴各3カ所

    中高音~高音の吸遮音に特化した「一人静タイプA」を選定

    使用しているパネルは弊社のベーシックモデルである『一人静タイプA』となります。こちらのパネルは中高音~高音の吸遮音が可能です。内部の4重構造により、同じ厚さ、重さの防音材に比べて高い吸音効果を持ち、屋内外問わず使用が可能です。

    現状屋外に15年間ほど設置し、耐久調査を継続しておりますが、風雨を浴びていても表面上に錆・腐食は起きておりません。厚さは33mm、重量は8kg/㎡となっており従来製品に比べ薄くて軽量なため、一人で持ち運びが可能です。

    また、こちらのパネルは国土交通省の不燃認定を受けている防音パネルになります。万が一火災が起き、パネルに火が引火したとしても、炭化するため有毒なガスは発生しません。

    関連記事:いまさら聞けない『一人静シリーズ』の特徴について!その②~吸遮音パネルの構造

    連結用の枠材やキャスターなど追加オプションも豊富

    パネルにはパネル同士を直列につなぐことができるH型枠材と、直角につなげることのできる角枠材の両方に対応できるようインサート穴を設けているため、自由に形を組み替えることが可能となっています。また、固定脚ではなくキャスターを取り付けることで、パネルの移動を楽にすることも可能です。

    また、今回パネルサイズを1005mm×2500mmとしていますが、ご要望に応じてサイズの変更が可能です。

    キャスター取付参考画像

    一般的に工場内の防音対策として、防音性能の観点からみた場合、機械そのものをカバーで囲ってしまう防音ボックスを使う方法が効果的なのは間違いありませんが、吸音パーテーションを導入するメリットとして、設置がしやすい、メンテナンスが楽、増設が容易などの利点があります。環境によりどちらの方が費用対効果が高いか変わってくるため、一度弊社に相談を頂ければ幸いです。

    終わりに

    いかがでしたでしょうか。今回は、『連結可能な脚付き吸音パーテーション(防音カバー)』についてのご紹介となりました。防音対策導入にあたり、どのような仕様にするのか迷われている場合でも、弊社は、現場状況や騒音対象物に応じてご提案をいたします。具体的な話でなくとも些細な相談でも問題ございません。騒音対策や防音工事等のご相談は、お気軽にお問い合わせください。