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ブロワーの低周波騒音対策@千葉県~排熱に配慮した防音壁施工で基準値をクリア

こんにちは!ソリューション事業部の登川です!

最近は外食が0になり、家での自炊することが増えました。以前は、仕事の帰りにコンビニでごはんを買うなどして、野菜を食べる機会が少なかったのですが、最近は野菜を多く使う料理を作っているので、健康的になった気がします。今のうちから、健康的な食生活を意識していきたいですね。

今回はブロワーの騒音対策の事例をご紹介いたします。

低周波騒騒音を10㏈低減!

千葉県の総合化学メーカー様に設置されているブロワーの騒音対策の施工事例です。納品予定のブロワーの予想騒音値が約100㏈程のため、95㏈以下にしたいとのことで弊社にお問い合せ頂きました。

ブロワーの音の特性として、250㎐~500㎐の低周波が強く出る場合が多いので非常に厄介です。低い周波数は波のエネルギーが強いので、一般的な吸音材に使われるグラスウールやウレタンなどの吸音材では、エネルギーを弱めることがほとんどできません。

全面を囲ってしまえば効果はもちろんありますが、排熱の影響でブロワーに支障をきたす可能性があります。できうる限り性能と騒音のバランスを検討し、防音壁にて対策を行いました。

結果、騒音値が約10㏈低減し無事に基準値をクリアすることが出来ました。数値も下がり体感でも音が小さく聞こえるようになったと、お客様に喜んでもらうことが出来ました。

今回の防音壁は幅2m×奥行3m×高さ2mほどの大きな防音壁ですので、強度を保つために鋼材でパネルを補強、片開扉を取り付けてメンテンメンテナンスが容易にできるような仕様になっております。

環境にあわせて仕様を変更!

弊社では、防音パネルで防音壁や防音カバーを作るだけではなく、扉などのオプションを付けることが出来ます。

扉といっても、片開扉、観音扉、スライド扉や自動扉なども製作可能でございます。扉を付けることによって、人が入れるようになり、観音扉にすれば、物を搬入出することも可能です。

しかし、片開扉・観音扉は前後にスペースをとる必要があり、現場の状況によってはスペースの確保が難しい場合がございます。その場合は、スライド扉で前後のスペースを確保しない仕様も可能でございます。

パネルのみでは行うことが出来ないような防音対策やお客様の現場に合わせた仕様で製作が出来るのも、弊社で防音対策を行うメリットでございます。

お客様のご相談内容は同じ騒音でも、環境・状況によって対策が異なります。弊社では現場確認を優先し、お客様の環境を優先した提案や気づきにくい提案を行いますので、お悩みの方は是非ご相談くださいませ。

防音壁外観

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