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機械の低周波騒音対策に防音壁設置@千葉~採用の決め手となった4つの理由

こんにちは、ソリューション事業部です。弊社でも現在自宅待機となり、各自研修を行っております。ソリューション事業部の普段の業務ではお客様の現場に伺いながら、現場の状況に合わせて提案をさせていただいておりますので、自宅待機での顧客対応は限られております。

そんな状況ではありますので、営業研修として動画を撮影し、アポイントの取り方や営業トークなどを振り返り自身の能力向上を進めております。私も、普段意識していてもつい忘れていることもありましたので、今回をきっかけに改めて初心に帰り学びなおしてみたいと思います。

さて、今回は千葉県で施工を行いました防音壁のご紹介を致します。WEB上で弊社を見つけていただき、新設で入れる機械の低周波対応で弊社製品をご採用いただきました。実績のないお取引様でしたが、採用の決め手となったのは下記の理由になります。

①事前にをおこない予測低減値を算出

現場に設置していないため、騒音測定はできません。そのため、事前に製造元より機械の騒音周波数データーをいただき、低周波部分(100Hz以下)に対し防音壁を設置した場合のシミュレーションを行いました。

あくまでも予測値ではありましたが、お客様の求められている基準に則ったっため、ご安心をいただけました。なお、この時は低周波吸音パネルの一人静タイプLにて計算を行いました。

関連ページ:国家資格者(振動・騒音測量士)による音響測定

②屋外・塩害でも耐久性が落ちにくい

防音壁をネットで探すと、屋内・屋外で使用できる製品が一気に出てきます。もちろん、屋外使用でないものは、紫外線や湿気の影響で導入後の効果が下がります。

また、設置個所によっては海に近いと塩害の影響もうけます。今回は、そのような現場でも対応できる防音パネルを選定いたしました。

③現場での加工が可能

新設の機械の場合、図面で表せない箇所がいくつか出てきます。機械自体は詳細な図面があっても、他の設備や周りに施設に取り付けを行う場合は配管や柱など予期せぬ障害物が発生するケースが多々あります。

設置して障害物部分を図面化し、再度工場で加工して現場に持ち込むのは一般的です。ただし、そうすると予定している工機に間に合わなかったり、予算を超過してしまうトラブルにもつながりかねません。

弊社の防音パネルは、電動ドリル・丸鋸で加工が可能ですので、仮に突発的な障害物が発生した場合は、現場に合わせて切欠き設置できます。今までの対応では、突起物や配管にぶつかる部分は切欠いいたりの対応を行いました。予想外の施工トラブルにも対応がしやすいです。 

④メンテナンス負担が少ない  

導入後、お客様を悩ませるのがメンテナンス方法です。防音壁、と聞くと非常に堅牢なイメージもありますが、内部に使用している吸音材の材質により耐用年数は限られてきます。

例えば、鉄板にウレタンスポンジのような素材を貼り付けた防音壁もありますが、耐久性自体は鉄板に支えられ維持できますが、スポンジ自体が紫外線・湿気による劣化をおこし、2年程度で再度取り換えをしなければいけません。また、機械自体をメンテナンスする場合は、防音壁を外し再度付け直さなければいけませんので、専門業者を呼んだりするので追加費用や時間を要するケースも発生します。

当社製品は屋外暴露試験10年形状・性能・外観維持を確認しておりますので防音パネル自体の短期的な交換を必要としません。また、機械のメンテナンスに際し、事前に外すか所が分かっていれば、その部分は特殊加工(例えば防音ドアや開閉部などを製作)を行い、弊社に依頼せずともお客様ご自身で対応をすることも可能です。

今はこのコロナの影響でお客様の現場に伺うことは難しいですが、上記の内容を確認できる「騒音相談WEBツール」をご利用くださいませ。

お客様の現在の状況が分かれば、シミュレーション(1回のみ)、簡易提案書を作成させていただきます。自宅待機においても、皆様のお役に立てるように務めさせていただきます。

お問い合わせ・お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。

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