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株式会社静科

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    工場内のモーターの騒音対策~放熱効果のある吸遮音パネルを選定

    こんにちは!ソリューション事業部Hです。年末年始のご予定は皆さんお決まりになりましたか?

    私は年末福島に住んでる友達に会いに行き、年始は祖母の家に行って参ります。年末年始は長期休暇の方も多いかと思いますが、ゆっくりと休んで新年からの業務に備えましょう!

    さて、今回は工場内に設置されておりますモーターの騒音対策をご紹介します。モーター作動時に熱が発生してしまうので、囲ってしまうと熱が籠ってしまいますが、そんな場合でも弊社の製品にて問題無く対策を行えました! 

    放熱効果のある「一人静タイプD」を選定

    今回は熱籠りの問題を改善するために、放熱タイプの「一人静 タイプD」を使用しております。防音パネル内部の素材を、一部アルミに変更している製品です。アルミに変更することで、熱伝導を利用して、中の熱を外部に放熱できる仕様です。

    一人静 タイプD」を選定する以外にも、ファンの取り付けや、一部防音パネルをガラリに変更することも可能ですので、現場の設置可能寸法や状況に合わせて仕様の変更が可能です!

    吸遮音パネルの現場加工もお任せください

    従来は現場での寸法を確認し、事前にBOX型に加工して設置しますが、今回は入り組んだコード・箇所があるため、吸遮音パネルのみ納品し現場で調整しながら設置いたしました。

    弊社の吸遮音パネルは電動のこぎりでカットできますので、現地でのあわせが可能です。また、専用のフレームがありますので小口もすっきりおさまります。

    元の音と比較しても、85db→68dbに軽減できました。周波数帯では125Hz、800Hz、5000Hzが卓越しておりましたが、全体的に軽減が確認できました。

    研究機関や大学から防音ボックスのご要望が増えております

    放熱機能のあるパネルもそうですが、遮音性能の高さやオーダーメイドでの製作が可能という面から、研究機関や大学からのご依頼も多くなってきております。

    お客様からは、「余計な場所は取らず、研究室内に設置しても邪魔にならない」とご好評に加え、その防音性能にも驚きの声を頂きました。

    ここ数年、大学や研究機関の方よりの騒音対策のご相談が増えてきております。研究所では、長時間の間狭い空間で神経を集中させて作業を行うことが多く、小さな音でも反響して耳障りになるケースが多いようです。

    また、ノイズが直接的に研究の妨げになる場合もありますので、できる限り阻害要因を取り除く必要があるとのことです。

    防音ボックスや半無響室など、少しでもご興味ございましたら、まずはお問い合わせくださいませ!

    私の年内でのブログ更新は以上となります!少しでも弊社にご興味を持っていただけたり、新しい発見などございましたら幸いでございます!

    来年度もブログの更新をしてまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。

    良い年の瀬をお過ごしください!