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ブロワーの騒音対策事例~排気口を防音する場合の注意点と対策を行う方向について

こんにちは、ソリューション事業部のHです。

体の冷える季節になってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

温かい飲み物を飲むことで体が温まるのは皆さんも承知かと思いますが、手足のマッサージやストレッチを行うことでも体を温めることが出来るみたいですね。私は冷え性な体質ですので、寝る前にはマッサージやストレッチをしております。かなり効果的ですので是非お試し下さい!

さて、今回は排気口から出る騒音の防音対策事例をご紹介いたします。

排気口を防音する場合の注意点

ブロワーに限らず、機械に排気口や吸気口がついている場合は、機械のみの騒音対策だけでなく、排気音含めた全体の対策が必要となります。位置的に機械が下方部、排気口が上部にある場合が多いので、広範囲での対策検討となります。

ただし、今回の事例は一方向に対しての防音対策の為、騒音源に対し防音壁を設置いたしました。結果的に一方向のみの対策で、13㏈程度の低減に成功しました!

一方向だけでなく、全方位に対して防音対策を行う場合

今回の依頼案件で全方位に対して防音対策をとる場合は、排気口にサイレンサーを取り付け、騒音を低減をさせる方法があります。こちらの方法は上記の防音壁の設置とは違い、騒音源に対して直接防音を行う方法でございます (下記画像をご参考下さい) 。

また、床無し5面体でブロワーを囲う方法でも全方位への対策が可能です。こちらはブロワー自体を防音パネルで覆う形になります。

因みに、敷地境界線外への防音対策の場合は、敷地境界線内への騒音は考慮することが少なく、今回のような一方向に対しての対策が多く、従業員への安全衛生対策の場合は、一方向だけではあまり意味が無いですので、全方向に対しての防音対策を行うことが多いです。

防音対策前に貸出し用防音パネルをお試しください!

弊社では防音対策をとる前に、実際にどの程度の低減効果があるのか、実際に防音壁を設置したときの大体のイメージはどんな感じになるのか等をお試しいただける貸出用の防音パネルがございます。

サイズ展開は下記の2種類をご用意しております。

  • 2005mm×1005mm
  • 1005mm×1005mm

範囲の広い場合でも、パネルとパネルを連結することが出来る連結用部材もセットでの貸出が可能でございます。貸出パネルには数に限りがございますので、お早目のお申込みをおススメ致します!

また、貸出は有償となっておりますのでご了承くださいませ。

いかがでしたでしょうか。今回はブロワーの防音対策事例について書かせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございます!

参考:サイレンサータイプでの防音事例

排気口の下に付いている一回り小さいものが、防音サイレンサーとなります。