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産業廃棄物処理施設の破砕機の騒音対策~高さ約4mの防音室で対応

皆さんこんにちは。製造部のHです。先日人気ゲームの最新作を購入しました。毎日年甲斐もなく夢中になってやってしまっています。やりすぎには気を付けようと思っています。

本日ご紹介するのは、破砕機用の防音室です。破砕機の防音についてお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非お読みください。

破砕機用防音対策の難点は機械が大きいこと

突然ですが、破砕機ってうるさいですよね。機械本体からも騒音がしますが、破砕機から出てきた部材からも騒音がしてしまいます。そのうえ機械が大きいですので、騒音対策がしづらいという声が多数あります。

今回ご相談して下さったのは、産業廃棄物の中間処理をされている企業の方でした。従業員の方のために騒音対策をしたいとの事でした。しかし、破砕機の防音には難しい点がございます。

先ほども記述しましたが、サイズが大きいことです。サイズが大きい機械ですと、全体を覆う防音が難しくなります。一般的な防音材ですと、重く、分厚いものがほとんどです。それにより、背が高い防音壁の設置が困難となってしまいます。

また、設置のコストも非常に高くなってしまいます。重い部材を高い所に上げるには、それ相応の機械が必要となります。設置の人数も必要となるため、人件費が重なり、工事費が高くなってしまいます。

一人静タイプAを使用して高さは約4mの防音室を製作

そこで活躍するのが、弊社の代表製品である「一人静タイプA」です。一人静タイプAは薄型軽量の防音材です。

原寸は1m×2mですが、総重量が約16kgと一人でも持ち運びが可能な重さとなっていますので、背が高い機械も全体を囲っての防音が簡単になります。最上部の写真が実際に設置した写真となります。高さは約4mで、原寸サイズのものを組み合わせて全体を覆っています。

写真を見て頂くと、扉がついていることがわかります。こちらは、メンテナンス用に設置してほしいとご要望を頂いたので取り付けました。弊社のパネルはアルミとスポンジの複合体ですので、容易にこのような加工ができます。

先ほども記述致しましたが、弊社のパネルは薄型軽量となっていますので、 重い防音材程大掛かりな機械は必要なく、 一般的な防音材と比べて工事費が安く、人数も少なくて済みます。さらに、設置が簡単になるので工期も短くすることが可能です。

弊社の製品は、高所の防音にも使用されております。背の高い機械などの防音をお考えでしたら、ぜひ一度弊社にお問い合わせ下さい。