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加工オプションまとめ~完全オーダーメイドの防音パネル&ボックス

製造部②です。

3月も終わりに近づいて参りました。今年は下旬まで寒い日が続いたので少し遅いような気がしますが、桜もちらほら咲き始めているようですね。今年は小田原城辺りにお花見にいこうと思っています。さて、今回は防音パネルや防音ボックスを作製する際の加工オプションを画像付きでお見せしていこうと思います。

○開口、切り欠け加工
既に設置されている機械を動かすことなく、機材の凸部分を通したり、円形くり抜きで邪魔な配管を避けながらボックスの設置が可能です。(画像1・画像2)

○観音扉、片扉、取っ手、パチン錠
ボックス内部のメンテナンス、機械の操作、人や資材などの出入りなど用途は様々です。取っ手部分は通常のノブ型からドアロックまで、用途に応じて対応可能です。(画像3)

○配線出入り口
電気機器等のコード類を通すためのオプションです。ただ穴を開けるだけでは音も一緒に漏れてしまいますが、こちらはクッション材を挟み込んでいるので、音は逃さず配線だけを外に通すことができます。(画像4)

○ファン、ファンカバー
コンプレッサー、モーター、発電機など、熱がこもりやすい機械を囲う際に利用します。吸気口、排気口を作り、ファンを取り付けで空気を流すことで熱溜まりを解消できます。ファンの上からファンカバーを付けることで、音は逃がさず熱だけを外に通すことができます。(画像5・画像6)

○ゴム足
箱を床から浮かせたい場合に利用します。ポンプ等の振動する機械を箱内部に入れる際、振動を床に伝えにくくすることができます。(画像7)

○パネル塗装
従来、遮音面は白色のパネルですが、塗装により画像のような着色が可能に。色によっては対応できない場合もありますので、予めお見積り依頼の際にご相談下さい。(画像8)

今後も何か特殊な加工があった場合はブログにてアップしていきたいと思います。「こんな形はできないですか?」「こんな機能は付けられますか?」といった疑問にもお答えしていきますので、お気軽にご相談下さい。

画像1:開口、切り欠け加工例

画像2:開口、切り欠け加工例

画像3:メンテナンス用のドア(観音扉開放時)

画像4:配線出入り口

画像5:ファン

画像6:ファンカバー

画像7:ゴム足

画像8:塗装されたパネル