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バイクの騒音について~騒音規制・騒音の種類・マフラーの吸音の仕組みなど

2019-04-02 ブログ

おはようございます、製造部のSです。新元号は令和でしたね。令和以降も静科をよろしくお願い致します。

私は趣味でバイクに乗っています。愛車は2003年式 HONDAのホーネットHONDA250です。kawasakiのNinjaやHONDAのCB400 SUPER BOLDORなどの様々なバイクと悩みましたが、試し乗りしたとき一番しっくりきたので購入しました。先日マフラーを交換し、いい音を出して走ってくれています。

さて、せっかくですので今回の記事では「バイクの音」について調べて書いてみようと思います。

バイクの音に関するルール

マフラーからの排気音には騒音規制があり、騒音の種類や排気量によって何dBまでというように決まっています。違反取締で検挙された場合「不正改造車」というステッカーを張られ整備命令を発令されます。

整備命令から15日以内に車検を受けずにいるとナンバーや車検証の没収、命令に従わない場合使用者は50万円以下の罰金、改造を施したものについては6カ月以内の懲役か、30万円以内の罰金が科せられます。騒音の種類は以下の三つになります。

近接排気騒音

ギアをニュートラルに入れた停車状態で(暖気が完了している)最高出力の75%のの回転数で、排気方向から45度、排気管から0.5m離れた場所で測定します。

定常走行騒音測定

最高出力の60%の回転数で走行した速度で、7.5m離れた場所から測定されます。

加速走行騒音

定常走行騒音の測定条件から0m走行した地点で、7.5m離れた場所から測定されます。

以上の三つがあります。

バイクのマフラーサイレンサーの仕組み

バイクの騒音は、基本的には空気を吸って、ガソリンと吸い込んだ空気とを混合して火をつけて爆発させ、爆発した後の排気ガスがマフラーを通して外に出ている時の音だと思います。マフラーにはサイレンサーがついており、この中にはグラスウールでの吸音がほとんどの様です。弊社ではフェノールフォームでの吸音を行っておるのでマフラーのサイレンサーに組み込んだらどのようになるのか、検証してみたいです。

以上、バイクの音に関する記事でした。

バイクのサイレンサーには取り付けられませんが、バイクや車などをいじるガレージなどに我が社の防音パネルはいかかでしょうか。弊社は防音、騒音対策をおこなっているメーカーです。音についての相談や、騒音での悩みなどございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。