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現場加工で鋼材や遮音パネルを適切に施工いたします

2018-08-21 ブログ

 こんにちは、ソリューション事業部です。今回は当社の得意とする現場加工設置をご紹介いたします。

現場によって図面では表すことができない箇所も多くあります

 通常、遮音壁や防音室の設置では図面などを基に施工をするケースが多いかと思います。当社でも提携店と連携し現場を確認し、図面作成を行い了承を得た上で施工を行っておりますが、現場によっては図面では表すことができない箇所も多くあります。例えば、配管や追加で設置した機器などは、元々の仕様書に反映されていないケースが多いので、施工を行う際には参考図と現場での対応力が求められます。図面での反映が難しい箇所では下記の内容で施工を行っております。

図面での反映が難しい箇所の施工方法

 お客様にご用意をいただきたいのは現場の図面(平面図、立面図など)と対策範囲のイメージです。それを基に現場で確認を行いながら、仕様を書き足してまいります。おおよそのイメージ図(参考図)を提出させていただきますので、実際の配管や機器との範囲、メンテナンス方法などのご確認をいただいております。

配管や機器の場合、取り外しや定期検査を行う可能性がありますので、遮音パネルや鋼材が干渉しないかどうか、を確認いただきます。仮に干渉がしそうな場合は、メンテナンス方法を伺いながら取り外しの仕様を決めることもできます。例えば、通常は遮音パネルと鋼材をリベット止めしてしまいますが、メンテナンス個所のみリベットやボルトにして取り外しを容易にすることもできます。もしくは、メンテナンス個所にかかる部分を開閉扉にすることも可能ですので、設置後の使用イメージをいただきながら設置を行っております。

現場では状況に応じて吸遮音パネルも加工

 使用する鋼材は現場で長さを確認しながらカットし、錆止めを塗布した上で使用しております。なお、参考図では遮音パネルをメインに記載をしますが、要請に応じ鋼材を記載もあります。ただし、鋼材自体は基礎や近くの支柱から取りますので参考図より若干寸法や形状が変わる可能性がございますので、ご注意くださいませ。

 現場では鋼材の加工だけでなく、吸遮音パネルの加工も行っております。取り付けの際に配管が干渉して遮音パネルが設置しにくい場合は、小さく加工し取り付けを行います。この部分も現場で判断を行いながら施工を行います。

想定費用・コストに合わせ柔軟に対応いたします

 遮音パネル・材料のみの納品、お客様が製作した図面に基づき設置、当社メインで図面を制作し施工する対応など、様々な条件・ご要望に合わせて柔軟に対応しております。現場状況、想定費用などをご検討いただきながらご相談をいただければ、同じ設置内容でもコストを抑えることも可能です。ご不明な点がございましたら「お問い合わせ」よりご相談くださいませ。

 

現場で加工する鋼材

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