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チラー周囲に遮音壁を施工~メンテナンスに便利な片開きドアを設置

 こんにちは、ソリューション事業部です。今回は屋外の遮音壁とメンテナンスでも便利な出入り用の扉をご紹介いたします。

当社の吸遮音パネル製品は制約なしに屋内外で使用可能

今年は昨年にも増してお問い合わせをいただいておりますが、特に屋外で使用できる防音材のお問い合わせが増えております。環境改善や周辺社会への配慮からの防音対策を意識する方が増えてきたことと、当社含めた既存メーカー以外にも、新規参入で様々な製品が販売され、より対策が取りやすくなったことで、対策の幅が広がっているのだと思います。

しかし、主に内装関係が多く、屋外で使用できるほどの強度・耐久性に乏しい製品や、安全性や認定が不足する製品もありますので、ご利用される環境でご検討くださいませ。当社遮音パネルは国土交通省の不燃認定を取得しておりますので、屋内・外で制約を受けずに使用が可能です。

チラーの騒音対策に片開きドア付きの遮音壁を設置

 今回は工場に設置している室外機の騒音を低減させるために、チラー周囲を遮音壁で囲いました。遮音壁にも様々な素材・効果がありますが、当社の一人静タイプAは、音の回析を軽減する吸音効果と直接的な音を軽減させる遮音効果を合わせた機能があります。

対象となる騒音源を囲ってしまうと、音の軽減はできてもメンテナンスが難しくなる可能性があります。そのような場合には、遮音パネルを扉に加工する技術を持っておりますので、機能性+防音性も一緒にご提供できます。

常に人が出入りする部分が必要な場合は、片開きドアで対応をしており、吸音効果も持っているので音が漏れにくくなっております。サイズも扉以外の遮音パネルと同じ規格になりますので、取り付け時に隙間や高低差が生じることがありません。

お客様側での設置を容易にするための配慮

 設置施工に関しても当社で対応をしておりますが、お客様側にて行う場合は、パネルにL字金具を取り付け基礎コンクリートにアンカー止めをしたり、遮音壁が長距離になる場合は鋼材を設置していただき、パネルを取り付けいただいております。

 最近、遮音壁としてのご利用が増えてまいりましたので、鋼材に簡単に設置できるように防音パネルに羽根を付けて納品もしております。羽根はアルミ製ですので、電動ドリルで穴をあけ鋼材にボルト止めをしていただければパネルを傷つけず、かつ取り外しも容易に行うことができます。

 当社では現場に合わせた仕様や納品、施工が可能です。羽根の仕様図や取り付け方法に関してご不安があればお問い合わせいただければ資料や写真などでご説明をさせていただきます。ご不明な点がございましたら「お問い合わせ」よりご相談くださいませ。

 

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