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騒音シミュレーションのご提案~騒音対策時にご検討ください

2018-06-27 ブログ

製造部②です。

明日はいよいよワールドカップ第三戦、ポーランド戦ですね。ドルトムントの元チームメートであった香川選手とレバンドフスキ選手の対決に注目です。日本は現段階でグループ1位と少し有利な状況ではありますが、負けてしまうと敗退の可能性が高くなります。なんとしても勝ち点を取ってトーナメントに進出してほしいと思います。

さて、今回の記事では騒音シミュレーションについてご紹介したいと思います。

騒音シミュレーションとは

騒音シミュレーションとは、ある地点での音源の音圧レベル(音量)が、ある離れた地点でどの程度変化するのかを予測するシミュレーションです。

例えば、とある工場の建屋に隣接して70dBの音を発する室外機があるとします。そこで、騒音対策として2mの高さの防音壁を設置すると仮定します。防音壁の設置後に、この室外機の音が、5m離れた隣家との境界(敷地境界線)でどのくらいまで下がるのか、という計算を行うのが騒音シミュレーションです。

シミュレーションのメリット

騒音シミュレーションを行うメリットとして、防音対策として防音材の選定や工事を執り行う事前に、おおよその効果を知ることができる、という点です。例えば、何か防音材を購入しようと検討する際、対策後の結果を数値的に示すことができれば、購入に向けて大きな説得力となります。

シミュレーションの注意点

音というものは様々な要素が組み合わさって感知できるものです。周囲の物質によって反響や回り込み音が発生したり、工場など様々な機械が同時に音を発している際には複合的な音の発生による影響、また屋外であれば自動車の走行音の影響があるなど、複雑な影響を与え合って最終的にdBとして観測できます。したがって、事前事後の完璧なシミュレーションを行うことは不可能、ということだけは念頭に置く必要があります。

しかし、それらを考慮しても、シミュレーションでおおまかな効果を知ることができる、というのは大きなメリットであると考えられます。

 

弊社では、騒音現場の調査(騒音測定)から対策の提案、施工と一括した騒音対策サービスが可能です。対策提案の際にはこの騒音シミュレーションも行っておりますので、何か音のことでお困りのことがございましたら、お問い合わせフォームやお電話より、お気軽にお声かけください。

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