更新情報

New & Blog

工場内粉砕機用防音ボックス~防音工事費や施工費削減に「一人静シリーズ」

製造部②号です。

最近は先週先々週当たり程の寒さではありませんが、そろそろ自転車通勤もきつくなってきました。先日都内にて「赤から」という、辛さが10段階から選べるお鍋屋さんにいったのですが、辛党の友人が選んだマックス辛い鍋の前に撃沈。後日までお腹の調子を壊されて大変な目に会いました。その友人から今度は蒙古タンメンを食べに行こうと言われたのですが、丁重にお断りさせて頂きました。

さて、本日は過去に納品させて頂いた中型の粉砕機用防音ボックスのご紹介です。

粉砕機は幅約1.8m、高さ約2m程のサイズのもので、5面体にて騒音源を囲うことで防音対策を施しました。使用パネルは「一人静タイプA」で、低音から高音まで幅広い周波数帯域での吸音、遮音が可能なのが特徴です。

ボックスには画像のように上部に細長い開口があり、ここから廃棄物を投入できるようになっています。開口部より音が漏れるのでは?といった疑問を持たれる方がいるかもしれませんが、パネル自体の吸音性能が高いので、内部での音の反射が起きにくく、音漏れも最小限に留めることができます。防音箱の仕様は機械の形状やお客様の用途によってカスタマイズができるので、粉砕機のみならず、コンプレッサー、モーター、室外機、発電機など様々な機械でのご利用ができます。

防音ボックスを設置する際の施工方法についてよくお問い合わせを受けるのですが、基本的にはパネル同士を専用の角枠材、H型の枠材などでつなぎ合わせて組み立てを行います。ボックスのサイズにもよりますが、大きいボックスの場合は一度箱を解体してから梱包出荷し、現地にて再度組み立てを行います。パネルにはビス止め用のインサート、枠材には通し穴が空いているので、ドライバー1本あればお客様自身でも組み立て設置が可能です。今回のようにシンプルな形であれば大掛かりな施工も必要とせず、コスト削減(施工費の削減、工期の短縮等)にも繋がります。

また、施工時の参考にして頂くために、各お客様、案件ごとに専用の組立手順書をつけることも可能です。防音ボックスは出荷する前に必ず一度仮組みをします。手順書はその時の画像を利用し、視覚的にわかりやすくなるように製作しております。ご要望があれば紙面、または電子ファイルにて手順書の送付ができますので、組立に不安のある方や、初めて弊社の製品をご利用される方は是非ご利用下さい。

●組立手順書の参考例