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工場内の金属加工・溶接時の騒音対策用~片面だけ開放の4面体防音ボックスの制作

製造部2です。

プロ野球のシーズンが終わりスポーツニュースも少し寂しくなりましたが、サッカーはまだまだこれからが盛り上がりどころです。今週末には、過去記事でも試合を見に行ったと報告した「浦和レッズ」がアジアチャンピオンズリーグの決勝でサウジアラビアのチーム「アル・ヒラル」と対戦します。是非勝って10年ぶりのアジア王者を目指してほしいですね。

※過去記事「特殊加工~配管などの形状に合わせてパネル加工が可能です

さて、本日の記事は工場内の金属加工、溶接時の騒音対策として納入予定の4面体の防音ボックスのご紹介です。こちらの防音ボックスはの防音パネル「一人静タイプA(一枚当たり1m×2m)」を8枚使用しており、パネル同士を専用の繋ぎ鋼材とビス止めで設置することができます。

上の画像が完成形の画像となります。ご覧のように作業者が簡単に出入りできるように、片面だけ開放の4面体になっており、作業性を落とすことなく周囲への騒音の飛散を防ぐことができます。また、弊社の防音パネルは遮音性により外部への音を軽減できるだけでなく、吸音性能にも優れているので、ボックス内部での反響音も大きく軽減することができます(例えば、鉄板などの遮音性能しかない素材で箱を作ると、中で音が乱反射して増幅し、作業者の身体へ多大な影響を与えることになってしまいます)。作業者にとっても、周囲の人たちにとっても快適な環境を作ることができます。

騒音対策の失敗例として、対策をしてみたものの、騒音の周波数や設置方法について事前の下調べがおろそかで、効果がまったく得られなかった、といったケースがあるそうです。工場内の機械にはコンプレッサー、モーター、プレス機、粉砕機など、数え切れないほどの種類があり、それぞれ騒音の種類や設置の条件(熱溜まりの影響等)があるので、対策方法も変わってきます。

より正しい防音対策をご提案できるように、弊社では騒音現場に直接に赴き、音の測定や環境の調査を行うといったサービスが可能です。騒音測定は有償でのサービスとなりますが、せっかくかける費用と時間を無駄にしないためにも、是非ご利用をご検討ください。また、パネル単体のご購入でも施工のご依頼でも、お見積り依頼はいつでも無償にて承っておりますので、ご用命の際はお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。