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床なし五面体の防音BOXを製作~近隣へ配慮するための機械音の防音対策

こんにちは。製造部⓸号です。

先日、高校野球で春の甲子園出場の切符を手に入れるための関東大会が行われました。神奈川は慶應と東海大相模が出場しどちらもベスト4まで勝ち上がりました。これで神奈川から久しぶりに春の甲子園に出られると思います。両校ともに厳しい冬を耐えて秋とは変わった姿で頑張って欲しいです。

今回は先日製作・設置した防音BOXついてご紹介いたします。ベルトを使用した機械音が近隣の方に迷惑になるため防音対策を行いたいと、お客様からご要望がございました。機械の音が低い事から、「一人静タイプL」で床なしの五面体の防音BOXを製作いたしました。

メンテナンスを頻繁にされる箇所があり、その部分は吸音パネルを加工し簡易扉にしました(写真①)。ドアの部分に角パイプを取り付け、閉めた時に隙間から音が逃げないようになっております。

反対側には機械から取り外しができないパイプが繋がっていましたので、その点も配慮し、二枚のパネルに切り欠きを入れ、パイプを切り欠いた部分で挟み込んで取り付けました(写真②)。

天井パネルは最後にスライドしてはめ込む作りにしました。天板部分にはY字型の角枠材を使用していますが、これを天板の4つの辺に取り付けて最後に取り付けようとすると、「一人静タイプL」だと少し重い為無理をする必要があります。そのため、正面の部分の角枠材をF字型に加工をし、天板を入れてから簡単に角枠材を差し込めるようにしました。 このようにする事によって、無理なく設置をする事ができます。

弊社の吸音パネルは様々な種類があり、高周波や低周波によって使い分ける事もでき、加工方法も多数ございますので、多くのお客様のご要望にお応えできますので、お気軽にお問合せください。

また、昨日から名古屋で行われるメッセ名古屋に弊社も出展しています。ブース番号は2B-45です。私⓸号も明日から参加しますので、足をお運びいただけますと幸いです。

写真①:メンテナンス時にドアを開けてすぐにメンテナンスができるように加工

写真②:切り欠きを入れて二枚で挟み込むようにしたパネル