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株式会社静科

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    2017-09-29

    狭いスペースでも使用可能~吸音パネルでスライド扉を製作

    こんにちは。製造部⓸号です。

    最近は涼しくもなってきて過ごしやすくはなってきましたが気温の変化もすごく体調管理が難しいですね。

    今回はご紹介するのは、「スライド式扉」です。

    先日、お客様より、弊社の吸音パネルでスライド式の扉をつけて欲しいとご注文があり、製作いたしました。

    スライド式扉の利便性ですが、通常の押したり引いたりする開閉扉だと、扉の前にスペースが必要となり、スペースが狭いところでは使用できません。スライド式扉ですと、狭いスペースでも使用する事ができます。

    弊社でスライド式の扉を作るのは、初めての取り組みで1から考えました。まず悩んだのが弊社のパネルに合ったレールを探すところでした。ネット通販で探しレールとキャスターなどを注文し、取り付ける時はとても大変で、特に扉の上の部分に取り付けるキャスターを埋め込むのに一苦労でした。

    扉の上の部分に埋め込んで取り付けたキャスター

    他のパネルにレールをビスで固定し取り付けました。(上記写真)

    エビナットを付けビスで固定したレール

    注文したレールを指定の寸法にし弊社の吸音パネルにエビナットを埋め込みビスで固定しました。(上記写真)

    ただし、これだけですとパネルの下は宙に浮いた状態になっており、左右にスライドさせると前後に揺れてしまい、後ろのパネルなどにぶつかってしまいとても危険ですので、「フロアガイド」を使用すると、パネルの前後を無くすことができます。

    パネルの前後を無くしスライドを維持することの出来るフロアガイド

    フロアガイドの中に小さなタイヤが入っており、滑らかにスライドする事が可能です。(上記写真)

    スライド式トビラを取り付けた弊社の吸音パネル

    実際に扉を立ててみるととても大きく、これを普通のドアのように押したり引いたりして開けるとなると、かなりのスペースが必要になりますが、スライド式扉だと使うスペースはかなりの違いがあるのではないかと思います。

    このように弊社の吸音パネルは様々な加工ができますので、様々お悩みのお客様のお力になれると思います。

    疑問点やご要望等ございましたら、お問い合わせよりお気軽にお申し付け下さい。