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室外機騒音にお悩みの方へ~防音施工前の対策方法を3つご提案

最近は涼しい日が続いていて、エアコンなしでも過ごしやすい良い夏ですね。製造3号です。

エアコンの室外機の防音対策

夏になるとお問い合わせが多くなるのが「エアコンの室外機」の騒音についてです。室外機の騒音に悩まされている方は多く、お問合せやネットでの話題を見ると明らかです。一般の住宅の問題でもあり、工場騒音としても問題になります。室外機騒音対策として弊社で対応出来ることは、「音響測定」を行い、低周波を防音できる吸遮音パネル「一人静タイプL」を利用した騒音対策・施工になります。

一般住宅では直接室外機を囲む対策は少ない

直接室外機を囲む防音が出来る場合、現場の状況を確認し設置枚数や施工の確認を行います。この方法は一般住宅に住まわれている方よりも、工場や企業などの騒音対策として行う場合が多くなります。なぜ一般住宅で直接室外機を囲む防音対策が少ないかというと、騒音の原因が自宅の室外機ではなく、周囲の家の室外機である場合が多く、室外機の音が気になるという方自身の持ち物あるいは敷地内ではないことから、室外機に直接干渉することが難しい、ということが原因の1つにあります。

室外機に直接防音対策できない場合は防音壁を設置

その場合、室外機を囲うことが難しいため、防音パネルを使用する場合は、必然的に防音壁を建てるという対策を行います。防音壁を設置する場合は特に測定や現場の確認が必要になります。とりあえず購入し壁を建てたが音が変わらない、なんてこともあります(ただ建てれば、全て音を吸い込むわけでもないなのということです)。

室外機の防音施工前に対応できる3つの事

なるべく防音効果を最大限に発揮させるために、音響測定や現場確認が必要となりますので、お問い合わせの際、まずは現場の写真や細かな情報などのご提供にご協力いただけると、よりスムーズにお話しが進めることが出来ます。また、室外機の騒音について防音施工を行う前に、対応できることというのはいくつかあります。

エアコン・室外機の点検

エアコン・室外機のフィルター等の手入れや掃除を行う事で減少する音もあるようです。原因の1つとして異物の混入もあるようですのでまずは確認してみてはいかがでしょうか。

・制振材による振動音の対策

室外機の下部に制振材を取り付けることで振動音を軽減させることが可能です。パネルを利用した工事を行うよりも安価で対応できます。また貼るタイプの制振材等も出回っているようなので室外機下と室外機に直接貼る事で騒音の軽減を目指しましょう。

・室外機の移動

隣家の方の場合は室外機を設置している家の方に役所や不動産会社などを通じてお願いする形になります。移動することにより音源と距離をとることも出来ます。室外機周囲の壁や物との相性の悪さが原因の可能性も考えられますので、移動を相談してみてはいかがでしょうか。

上記の3点を施工や対策の依頼の前に行ってみてはいかがでしょうか。弊社ではなるべく多くの音による悩みを解決していけるよう努めております。何か騒音でお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。