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音の周波数について~低周波音のお悩み承ります

2017-06-14 ブログ

製造部です。今回は音の周波数についてお話させて頂きます。

dB(デシベル)とHz(ヘルツ)について

弊社では騒音測定も行いますが、測定器に出てくる値は、主にdB(デシベル)とHz(ヘルツ)があります。dB(デシベル)は音の大きさを表す数値で、Hz(ヘルツ)が今回のテーマの周波数を表す数値です。100Hz(ヘルツ)や1000Hz(ヘルツ)、10kHz(ヘルツ)なんて表示が出てきますが、一般の人は何の数値かよく解らない筈です。

簡単に言ってしまうと音波運動の1秒間の回数を表した数値です。音波運動を表す時によく上下に波を描く図を見たことがあると思いますが、その上下運動の回数です。つまり、100Hz(ヘルツ)は1秒間に100回音波が上下運動しているという事です。

人体への健康被害が問題になっている「低周波音」

所謂、低周波音と言うのは100Hz(ヘルツ)以下をいいますが、音波の上下運動が少ないという事です。逆に高い周波数は1秒間の上下運動の回数が多いので敏感に感じ取ることができるそうです。

また超低周波は20Hz(ヘルツ)以下の周波数をいい、上下運動がより少ないので波長が長くなるのでより遠くまで原音に近い騒音が感じるそうです。昨今人体への健康被害が問題となっています。

但し、人間の可聴音域(耳で感じれる周波数帯)は20Hz~20000Hz(ヘルツ)と言われているので通常は聞き取ることが出来ません。その為対策が難しいと言われています。

低周波音を出す主なもの

低周波を出す物としては、風力発電等の風切音・給湯器やクーラー等の室外機・建設機械・ボイラー・ダムの放流時等の水の音・家電製品・電車/車などの走行音・送風機・プレス機・航空機/戦闘機/ヘリコプターなど身近なものが多数あります。

私は低い周波数に敏感ではありませんが、低周波音を敏感に感じ取り、不快な思いをされている方も沢山いらっしゃいます。弊社ではそういったお悩みのご相談・対策案をご提案させて頂いております。是非お問い合わせ下さい。

弊社防音ボード・吸音ボードは、工業系のみならず家庭用の壁材などに使用できる製品も取り揃えております。まずはメールやお電話で、お気兼ねなくご連絡下さい。