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コンセント導線のある機械・機器向けBOX型吸音パネルを製作

お疲れ様です。製造部④号です。ついこの間、母校の野球部の後輩たちが、春季県大会に出場し試合を行なっていました。先制はしましたが中盤に逆転されてしまいそのまま試合が終わり負けてしまいました。後輩たちには、最後の夏の大会頑張ってもらいたいです。 今回は練習用で5号と一緒に製作したボックス型吸音パネルを紹介したいと思います。(画像①)

サイズが大きいので何をするにも一苦労でした。吸音パネルを切る時もパネルを切る機械に乗せるのが大変でした。作るものが大きければ大きいほど大変だなと実感しました。また、今回は騒音源となる機械・機器を囲って騒音を小さくするので機械・機器を動かすために、コンセントをささないといけないので、導線を通す場所を作らなけれなりません。そのために使用したのがこちらです。(画像②)

ただ穴をあけただけだとそこから音が逃げてしまい、小さくする事が出来ません。画像の物をつけると中にスポンジが入っており、音をなるべく逃さないようになります。実際に出来たものでどのくらい音が下がるのか測定してみました。(画像③)

ダンボールと比べてみましたが、ダンボールでは10dB下がり、静科の吸音パネルでは20dBほど下がりました。ダンボールでも10dB下がったのですが、ダンボールは吸音性能が低いので静科の吸音パネルを使えば遮音性と吸音性、両方とも兼ね備えているので中の人も静かです。

このサイズの物は、初めてでしたので色々と苦戦しましたが、⑤号と力を合わせなんとか完成できました。これからも⑤号と一緒に力を合わせて頑張っていきます。

 

画像① ボックス型吸音パネル

画像② 導線を通す場所を設置

画像③ 暗騒音を測定している時の写真