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ハニカム構造の吸音材で製造した熱対策用ファン付き防音カバー

はじめまして。野球が好きな新入社員の④号です。まだ入社して日にちもたっていないのでお昼の時など会社の雰囲気がわからず静かに食べてます。そんな④号ですがよろしくお願いします。

今回は入社して初めて自分で作った商品を紹介したいと思います。それはこちらです (↓画像)

騒音を小さくしたいときには、騒音源部分を囲ってしまうのが一番効果的です。しかし、防音パネルで囲ってしまうと機械・機器によっては発する熱で、機器本体に負担をかけてしまう可能性もあります。そこで弊社では防音パネルに吸排気ファン(若しくは開口)を取り付けることによって、熱対策を行っています。単純にファンや開口を施しただけだと、熱と一緒に音も漏れてしまうそうです。熱を逃しつつ音を逃げにくくする対策の一つとして、弊社吸音パネルを利用したファンカバーの作製方法を教わりました。(画像は、そのファンカバーです。)このファンカバーを作るのに、1日かかりました。

わからないことだらけで、作業中に飛び交う業界用語もまだ理解することが出来ません。パネル周囲をおおう枠をカットする際も、角度を考え・調整するのに時間がかかり全く進みません。いざ、切ってみるとサイズが小さすぎたり、とまた切り直しの繰り返しでした。>試作では切った枠をパネルに取り付け箱型にし、内部の吸音パネル同士の隙間にシリコンを詰め、より音が逃げにくい構造にしました。

1日かけ試作品のつもりで作ったんですがうまく行ったので商品になりました。 自分で商品を作ったと思うとすごいやりがいを感じました。 これから色々と覚えて、1人で作れるようになっていきたいです。 これからよろしくお願いします。

 

ファンカバー

防音ボックス内部に熱対策用ファン取り付け画像

自分が作製したファンカバーを取り付けて頂きました