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高速道路橋梁ジョイント部の防音@大泉(埼玉県)

製造部です。

上記画像は、高速道路橋梁の繋目の高架下に設置した『一人静タイプA』です。

なぜ橋梁の繋目に防音材が必要なのか?

お車を乗られる方は、ご存知だと思いますが高速道路を走っているとドンドンッと乗り上げるような感覚になる事が頻繁にあります。

これは橋梁のジョイント部分/繋目が膨張・収縮を繰り返す事による隙間や段差で生じてしまう騒音です。

この騒音は、高架下付近にお住いをお持ちの方等には不快な音となります。

上記画像とは別で、弊社には『東日本高速道路株式会社』様と共同開発し特許を取得した橋梁ジョイント部専用の吸音装置がございます。(下記画像)

突発騒音吸音装置』という構造体で、設置後の周波数分析では315Hzを除く騒音レベルが70dB以下に低下(※315Hzも82.4dBが71.8dBに低下)し、最大で16.5dB(A)減衰する結果が出ています。

更に左右別々に取り付ける事により、ジョイント部分の膨張・収縮にも対応しています。

この製品開発で平成22年度土木学会環境賞を『東日本高速道路株式会社』様と連名で受賞させて頂いております。

※こちらの製品の営業・販売は株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング技術営業部がご担当されています。

突発騒音吸音装置

突発騒音吸音装置