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DIYでオーディオスピーカーの背面に設置して吸音対策

こんにちは、ソリューション事業部です。一人静 Esprit Lifeを自宅のオーディオルームに設置した方よりご感想をいただきました。一人静Esprit Lifeは吸音材になりますので、室内の壁に貼り付けることで反響音の低減ができ、音源の本来の音の再現に近づけることができます。スピーカーや音源の品質が向上しておりますので、室内の調音も是非おススメです。なお、一人静 EspritLifeは800Hz~の吸音効果に優れておりますので、より低域の吸音の場合はSHIZUKA Stillness Panelをおススメいたします。

また、設置の際に粘着テープが強すぎる、という感想をいただきましたが、位置決めをする際は仮止めで保護紙に壁紙を汚さない両面テープを取り付けて設置をお願いいたします。この点、今後の説明書にも追加してまいります。

下記はお客様のコメントです。

感想が遅くなってしまい、大変ご迷惑をお掛けしました。

稚拙ながら、製品の感想を送らせていただきます。

1.
まず取り付けにあたって半分に切りましたが、使用方法に載っていましたとおり、大きな力を入れずにとても簡単に切断することが出来ました。
素人が施工するにあたって、これはとても助かりました。

2.
取り付ける際、吸音材の効果が1番出る場所を探すべく、保護紙を剥がす前に両面テープで仮止めをして、吸音材の設置場所ごとによる変化を比べました。

2-1.
まず、音量を出した際に1番壁が震えていた右スピーカーの角とモニター裏の壁に貼り付けました。

この方法の時が1番右側の吸音がしっかりされ、明らかな音質の変化を感じました。私の部屋では、ハイハットから女性ボーカル辺りまでの高音域がとてもまとまりました。
ドラムのキック音からベース音の低音域では解像度が上がりました。
しかし、この設置方法ですと左側に何も貼られていないため、どうしてもステレオバランスがおかしくなっていました。

2-2.
次に、左右のスピーカーの角に貼り付けました。ちょうど添付しました写真の状態です。(半分程カーテンに隠れています。)
左側は物置棚やカーテンがあり、吸音材を設置するに適していませんでしたが右側と同じになるよう取り付けに心がけました。

最初に行った方法よりは顕著な変化はありませんでしたが、やはり低音域の解像度は上がった印象です。ベースのニュアンスや、ドラムのキックのダイナミクスがより聴き取りやすくなりました。

以上から、左右のスピーカーの角に設置することにしました。

3.
最後に、設置にあたり保護テープを剥がし貼り付けましたが、
右側を貼り付ける際、何度も粘着面が指に触れてしまい、剥がすたびに粘着面の生地が剥がれて指に着いてしまいました。

更に、右側の取り付けの際、若干水平よりずれてしまい直そうとしましたが、粘着質がとても強く、
またウレタンの吸音の層と粘着質の灰色の層との間の接着が粘着面より弱く、壁に少しだけ貼り付いていただけにもかかわらず粘着層と吸音層とが剥離してしまいました。

吸音材の設置ではありますが、一般家庭での使用を考えたのであれば、強力な接着面よりもある程度剥がし直しが出来るようなものであるとより使いやすいのではないかと感じました。