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職業性難聴は事前の環境改善・対策が必要です!

2015-09-22 ブログ

騒音が発生している工場内で長期間勤務していると難聴になる可能性があります。年齢による「老年性難聴」に対し「職業性難聴」といいます。老年性難聴に関しては下記をご参考ください。

産経新聞 「知ってる?!耳の健康(2)年齢と難聴

職業での難聴を防止し、健康に勤務していくために、厚生労働省では「騒音障害防止のためのガイドライン」が制定しております。従業員の健康管理のために健康診断の実地(聴力検査)や騒音発生個所の騒音管理区分の区分けを行う義務があります。騒音管理区分は85db以下を第一管理区分、85~90dbを第二管理区分、90db以上を第三管理区分と分けます。第一管理区分であれば特に防音対策は必要ありませんが、第二・第三管理区分は何らかの対策が必要になり、管理区分の低減を目指さなければいけません。

 

ガイドラインが制定されているため、常に意識をして環境改善を目指していかなければいけませんが、一番は従業員の後々の生活環境に影響する、という認識が必要ですね。静科では、多くの実績から適した防音対策で管理区分低減のお手伝いをさせていただきます。