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コンプレッサー用防音BOX@茨城~届いたその日にすぐ完成!組み立て・解体・移設が容易

先日、茨城県にある工場のコンプレッサーの騒音対策用に製作した防音BOXをご紹介いたします。

熱や労働安全基準を満たす施工

コンプレッサーは熱がこもりにくいように、ガラスを取り付けたり、吸気・排気用のファンを取り付け熱対策を行います。簡易的なものでおおよそ15~20dbの軽減が出来ます。通常のコンプレッサー、ブロアー音が85~95dbなので、15~20db低減することで工場内の労働安全基準を満たすことが可能です(工場内の職場環境では騒音源から1m離れ測定し、85db以上の場合は何らかの防音対策をしなければいけない、と定められております)

コンプレッサーの防音BOXは下記の2点が分かれば、ほぼお見積もり・製作が可能です。

  • ① 必要内寸
  • ② 開口部の有無(熱対策用、図面など)

防音BOXは様々なご要望や機器の仕様に合わせて製作いたします

開口部に関しましては、写真の様に円形や四角の抜きができます。現場でもホールソーや丸鋸で開口できますが、弊社ではさらに小口処理をして納品させて頂きます。

配管などの寸法が分かれば一回り大きく開口して製作し、配管部分の隙間に緩衝材を取り付け音漏れを軽減します。また、スイッチの切り替え、簡易メンテナンスの必要があれば蝶番、取っ手を取り付け簡易扉を製作します。配線出し入れ部分、吸気・排気用のファンや防音カバーもオプションであります。

組み立てもプラスドライバーで簡単に取り付けられるように加工しておりますので、組み立て・解体・移設も容易に行えます(BOX型で納品も可能です)。また、追加で寸法の変更も可能(下記リンク参照)です。

関連記事:改良しやすい吸音材/ブロワー用防音ボックス編

これは定型型の既存の防音BOXにはなかった方法ですので、使用しているコンプレッサーを大型に変更したり、もしくは別の機械に変更したりと広範囲の防音対策が可能になります。

意外に気になるコンプレッサーのモーター音、是非ご相談ください。

蝶番取付
蝶番取付
組み立て用のワクをパネルに取り付け
組み立て用のワクをパネルに取り付け