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株式会社静科

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    一宮オープンの結果報告と日本リーグ開幕のお知らせ

    こんにちは!小森です。もうすっかり暖かくなりましたね🌸

    このくらいの気温になれば、練習中手がかじかむこともなくなります。冬場の練習はとにかく寒く、怪我の不安や動きの悪さが出やすいので、必死にあったまるようにウォーミングアップをするように心掛けていましたが、もうその心配もなさそうですね♪ようやく春が訪れたな~という感じがします。

    また、春と言えば日本リーグの開幕日🥎!、日本リーグのHP新人や新チーム情報、選手紹介など更新されました。日本リーグの試合日程等も発表されていますので、下記URLからご覧頂ければ幸いです👀

    日本女子ソフトボールリーグ「厚木SC」のページより

    さて今回は、先週3/11(土)~3/12(日)に愛知県一宮市で行われた、一宮オープンの結果報告をさせていただきます。2日間で4試合を行いました。試合内容を振り返りながらの結果報告となりますので、最後までお付き合いいただければと思います。

    VS 平林金属 6-0 ☆

    厚木SCが先攻で開始となった初回、2番バッターが2塁打で1アウト2塁、次のバッターが3塁まで進めると、4番がセンター前で理想的な先制点を挙げると、そこから相手の守備が乱れ5・6番とエラーで出塁、進塁し7番も外野のエラーで3塁まで進み走者が3人還り4点を追加しました!その後私のセンターフライで試合が3アウトチェンジとなってしまいましたが、初回に4点取ることができました。その後も中澤選手が抜群のピッチングを見せ、たったの2本のヒットで1点も許さず、4回に更に2点を追加すると危なげなく6-0でゲームセット。幸先の良い快勝🔥となりました。

    VS TSA選抜 2-2 引き分け

    ダブルヘッダーでの二試合目も中澤選手が登板。初回を三者凡退で抑えるも、厚木SCも初回は三者凡退。すると2回裏先頭バッターの4番にホームランを許し、1点を失います。その後も相手投手の緩急に惑わされ中々打ち返すことが出来ません。3回に追加点を許し0-2のまま迎えた最終回。なんとしてでも取り返さなければいけないという気持ちが伝わったのか、先頭がヒットで出塁とフォアボールでランナーを二人がでると、ツーアウトからセカンドがエラーしカバーした外野手が悪送球を生みボールデッドラインを越え、なんと2点の追加。相手に助けられ、7回裏の攻撃をしっかり守り切り、タイブレークに入ります。両チーム得点することが出来ず、今大会のルールの制限時間が来てしまい、引き分けで試合終了となりました。相手に助けられたものの、本来であれば負けていた試合ということを肝に銘じ、攻撃面の課題がチームで上がったので、反省し翌日に向けて修正することとなりました。

    VS 靜甲 0-1 ★

    二日目最終日の一試合目は、昨年度リーグ2位の強豪 靜甲さんとの試合でした。連投の中澤選手が登板し、疲れもある中で強力打線相手にしっかりと投げ切り失点はたったの1点。昨日出た反省もむなしく、自力で1点をとることが出来ず負けてしまいました。相手打者から見習うことも多く、内野安打後にスチールを決め、全体のヒット数は少ない物の足を絡めた攻撃でランナーを出し還すべき人がきっちりと還すという、ソフトボールにおける理想的な点の取り方だったと思います。

    ソフトボールでは、野球よりも距離が近い為スピードがより問われる競技になります。打ち取った打球であっても、足があるバッターに対しては普通に守ってもアウトはとれず、一か八かで攻めたプレーを行う必要があります。そうした足のあるバッターに出塁を許すと、脅威の存在になり得ます。今回はまさにそのパターンでした。打順の組み方もしっかりと組まれ、各選手がチャンスに強い。そうなると得点率はグッとあがります。たったの3本の安打で1点をもぎ取られるのです。3連投目でもあの強力打線相手に3本の安打しか許さなかった投手に申し訳ない気持ちと情けない気持ちでした。自チームも3本の安打で長打はない物の数としては同じだっただけに、相手の「勝負強さ」や「打線」が繋がっていることが相手との「差」だと思います。とはいえ個人の技術だけでなく、戦術や打線がもっと機能すれば勝てない「差」ではないということも分かったのでこれは大きな収穫となりました。

    VS ルネス紅葉 1-0 ☆

    最終試合となったこの試合は、中澤選手がまさかの4連投となりました。本当に踏ん張ってくれて、ミートされることはほぼなくたったの2本の安打、失点無しで投げ抜いてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。回転が効いて、フライか三振ばかりで守備側は本当に楽でしたね。

    問題の攻撃はというと、7本の安打なのにもかかわらず、タイブレークにもつれ込んでしまいました。7回からようやく攻撃に火が付きましたが、もっと早い段階で相手投手を攻略しなければならないという課題があがりました。また、今大会二回目のタイブレークで、一イニング目に1点もとれていないという状況は非常に大きな課題となりました。

    4試合を振り返って

    簡単に打てる相手や打線に火が付いた状態で勝てるのは当たり前です。

    問題となるのは、「簡単に打てない良い投手と対戦した時、相性の悪い投手が来たときにどうやって点数を取っていくのか」です。

    この問題に関しては、ただ打つだけでなく「点の取り方」の幅を広げることが必須になると思います。それが「勝ちパターン」を身に着けるということに繋がります。この攻撃の課題については、走塁も含めいろいろと考えなくてはいけないことがありますが、選手自身ひとりひとりが主体性を持ち、明確に「何をすべきか」「何をしたいのか」を全員が瞬時に判断・実行できることが必要不可欠になります。戦術も然り「自分たちはこのケースが得意でこれでなら点をとれる」という自信を持てるようになることが常勝軍団への近道だと思います。

    今回でた反省を活かし、修正・改善、必要であれば新しい方法を取り入れて「点の取り方」を身に着けて、課題を克服しようと思います。4月の開幕までに「勝ちパターンの習得」ができるよう、残りの練習や練習試合を有意義にして勝利のご報告が出来る様に頑張ります!

    いよいよ日本リーグ開幕します!!~リーグ日程お知らせ~

    年明けから練習試合を数回行ってきましたが、いよいよ本番の日本リーグが来月開幕します!

    開幕は昨年と同様、4/15(土)~4/16(日)石川県の専光寺球場にて行われます。(下記リンクから詳細ご確認頂けます。)

    関連リンク:日本リーグ試合会場

    永年功労賞を受賞したあれから早いもので約一年が経つと思うと感慨深いです。今年もソフトボールができていることに感謝をして開幕に最善の準備をして臨みたいと思います!

    チームのスローガンでもある「自律~こえる~」をモットーに、一年間戦い抜いて勝ち星を一つでも多くあげられる様に誠心誠意頑張ります。今年のリーグは去年以上に熱く盛り上げていきますので、引き続きご声援の程宜しくお願いします!