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株式会社静科

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    新人営業の初受注~簡易無響音BOXのご紹介

    皆さんこんにちは。ソリューション事業部の高梨です。最近は30℃近い気温となる日が増えてきて、夏を感じますね。多くの花粉症の方は辛い時期は終わっているかと思いますが、私はこの時期に花粉症の症状が出ます。数年前までは花粉症とは無縁だったのですが、近年周りの友人らが終わるこの時期に症状が出るので、なぜかと思い調べてみると、稲花粉だそうです。聞いたことが無かったのでレア感はありますが、この先さらに悪化ないよう食生活には気を付けていきたいものです。

    さて、今回は営業を始めて2か月の私が、やっと初めての受注をいただけた製品についてご紹介したいと思います。

    簡易無響音BOXの概要・特長

    今回、とあるメーカー様より、精密機器の検査を行うための空間が欲しいとのご相談がございました。同様に製品の開発や視聴試験・動作確認など、静かな空間を必要とする場面は多いのではないかと思います。通常ですと防音室や無響検査室など防音性能のある部屋を作って、その中で検査するケースが多いと思います。弊社ではそのようなお部屋をお作りすることも可能ですが、下記のようなお悩みをお持ちの方も少なくないと思います。

    「そんなスペースに余裕がない」
    「そこまでコストを掛けられない」

    弊社の簡易無響ボックスであれば、外寸500㎜角ほどの小さいサイズでも1000×700×900㎜などのようにサイズの指定にも対応できますので、防音室に比べてスペースを取らず、低コストで無響空間を作ることができます。また検査や測定でお使いになるマイクの寸法に合わせた穴をお付けしますので、開口からの音漏れの心配もありません。重量も比較的軽量ですので、場所を変えての使用もできる手軽な点も良いところでありますね。

    本製品は、吸音と遮音の性能どちらも兼ねそろえた、弊社の独自構造パネル「一人静」で構成されております。内面は吸音面となっているため、中で騒音が反響せず、的確に測定したい音を拾える環境ができます。また外面は遮音面となっており、外からの音をBOX内に侵入させないためオフィス内や工場内でも使用可能という高性能な無響ボックスになっております。

    今回はこのような利点から、注文いただくことができました。同じような課題やご検討されている方にも、是非お使いいただきたいと思います。

    また、中高音域向けの「一人静 タイプA」・低音向けの「一人静 タイプL」とそれぞれの音に合ったパネルでお作りすることもできますので、お気軽にご相談ください。

    コンプレッサーやポンプなどの機械にも応用可能

    上記の簡易無響ボックスを応用し、コンプレッサーやポンプ・ファン・さらに機器の1部にも小型の防音ボックスを取り付けすることも可能です。下記写真のように、配線部分は切欠きにして隙間を作らないように設置することができます。また、完全な囲いですと熱籠もりが懸念点となるかと思います。弊社の防音パネルには、「一人静 タイプD」という伝熱性のあるパネルがございます。こちらを採用することで熱を逃がすことができるほか、ファンを取り付けることもできますので、防音と熱問題を同時に解決することができます。

    ぜひお気軽にご相談ください。

    今後さらにお客様のお役に立てるよう、信頼を築き受注頂けるよう精進してまいります。よろしくお願い致します。

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