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株式会社静科

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    2022-05-27

    騒音がもたらす様々な問題~大きく分けて4つに分類される影響

    みなさんこんにちは、製造部の横山です。

    最近、初めての経験を行う事が多かったのですが、上手に対応を行うことがあまりできず、終わったあとにどうすれば上手く対応できたのか悩んで解決方法が思いつかずに、思考がループすることが多々ありました。初めてのことなので失敗することが多いと思えば良いのですが、後から色々と考えてしまうのは仕方がないことなのかと諦めてる部分もあります。

    余談はここまでにして。今回は、自身が騒音について勉強して知った「騒音がもたらす問題について」を簡単にお話させて頂きたいと思います。

    騒音による悪影響は大別して4つ

    目には見えない騒音ですが、聞こえている時点で様々な影響を人体に与えますが、大別すると以下の4つに分類することが出来ます。

    • 生理的影響
    • 心理的影響
    • 活動妨害
    • 社会的影響

    生理的影響とは

    生理的影響とは人間の人体に対する影響の事です。代表的なものとしては「聴力障害」と「聴力障害」があります。また「聴力障害」には、花火のような大きな音を聞いた際に起こるよう一時的に聴力の下がるものと、工場やパチンコ店のような大きな音が発生し続ける場所で長期間騒音を受けることで永久的に聴力が下がってしまう2種類があります。「聴力障害」では、寝付きの部分と眠りの深さ両方に影響があります。大きな音が鳴り続けている場所で睡眠を取ることが難しく、起きる際に目覚まし時計等で大きな音で強制的に睡眠を覚醒させることを考えればイメージがし易いかと思います。余談になりますが、睡眠に影響を与えない騒音レベルは30dbとされています。

    心理的影響とは

    心理的影響とは、生理的影響がないとしても人間は騒音の大きさに関係なく、聞こえるだけで心理的なストレスを受けることがあります。例えば、集合住宅居住者が一度隣人の「咳払い」の音が気になり始めると、その音が小さいとしても気になってしまったりすることで不眠など悪影響を与える可能性があります。

    活動妨害とは

    騒音における活動妨害とは、行おうとする何らかの活動に対して騒音が邪魔をする影響のことを言います。読書を行っている際に、周囲で騒音が発生することで作業に集中することができなくなる作業妨害と会話や電話を行っている際に聞き取りを妨害する聴取妨害の2つがあります。

    活動妨害とは

    騒音における社会的影響とは、工場の近く、道路沿い、飛行場付近など、騒音レベルの高い地域は騒音があることによって土地の資産価値が下がることがあります。一部のみにはなるのですが、集合住宅の一部では発生している騒音レベルによって価格が異なる例もあるようです。

    今回は、「騒音がもたらす問題について」をお話させて頂きました。防音対策導入にあたり、どのような仕様にするか迷われている場合でも、弊社は、現場状況や騒音対象物に応じてご提案をいたします。騒音対策・防音工事等のご相談はなんでもご気軽にお問い合わせください