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薄型・軽量の防音材「一人静」を使用した防音BOXの3つのメリット

2020-04-10 ブログ

こんにちは!ソリューション事業部の登川です。

神奈川も緊急事態宣言でいよいよ外出が難しくなりました。休日は基本的に家にいるので、今までの生活と変わらないのですが、友人と気軽に遊ぶことが出来なくなってしまったのは残念です。

しかし、最近はビデオ通話アプリで、離れていても友人と話をしたりすることができるので、しばらくはオンライン飲み会で乗り切ります。

今回は展示会で使用している防音BOXをご紹介いたします!

デモンストレーション用として防音BOXをご用意

展示ブースではデモンストレーション用の防音BOXを展示させていただいております。「一人静タイプA」で製作した防音BOXは、内部に音源を入れて稼働してましたが、皆様「音が聞こえなかった」「低音が低減して凄い」などお褒めの言葉をいただきました。

あくまでもデモなので、小型サイズですが、実際には同じような仕様で幅2m×奥行2m×高さ2mほどの大きさも対応可能。透明なのぞき窓やパネルを観音扉や片開扉にすることも可能です。

弊社の吸音材で防音BOXを作製するメリット

その他にも一人静シリーズで防音BOXを作製するメリットは3点ございます。

➀不燃認定

国土交通省の不燃認定を取得しております。認定されていないと、工場内外で使用する場合に建築基準法に抵触してしまう恐れがあります。

当社パネルのタイプA、D、Lは不燃認定を取得しております。内部構成上耐熱は100℃としておりますが、工場内のほぼ全体にご利用いただくことが可能です。

また、燃焼時のガス発生も少ないことも確認しておりますので、火災時での影響もグラスウール、ウレタンに比べても少ないといえます。

②耐水性

工場内外は雨風、湿気などが付きまといますので耐水性を保持していないと長期的なご利用ができません。

例えば、ウレタンやグラスウールは湿気により外観上の劣化と吸音性能の劣化を起こします。タイプA、D、L、Zは屋外でも使用できる耐水性構造になっております。

現在屋外で13年間暴露試験を行っておりますが、外観上での錆・腐食はおこっておりません。また、吸音性能も13年前より10%低減した程度を確認しております。 

➂低音対策

薄型軽量のパネルも様々ありますが、軽量な分エネルギーの大きい低音域には効果が出ません。

振動と一緒にカタカタと動いてしまいます。基本ベースとなる一人静タイプAは工場の中で発生しやすい、低音域にも効果があります。通常、低音対策には重量を増して対策を行いますが、ハニカム構造+複合材により薄型軽量が可能になりました。

高速道路で使用される防音パネルの厚さ(統一版)が95mmに対し、弊社製品は33mm、事務所のパーテーション程度の厚さになります。重量も8kgと男性の方が片手でも持ち運びできます。

パーテーション式ですが、効果を試すための最大1m×2mのパネルもご用意しておりますので、ご入用でしたらお申し付けくださいませ。

 工場・機械の防音対策は静科にご相談下さいませ。

お問い合わせ・お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。

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