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宿泊施設屋上の室外機の騒音対策~防音壁の設置方法や注意点など

こんにちは、ソリューション事業部Hです。

私は趣味でバンドのライブに行くことがあるのですが、最近はコロナの影響で中止や延期といった対応をとるライブハウスが多く、私が楽しみにしていたライブも延期となってしまいました。大変残念に思いますが、中には死亡者も出ているとのことですので、コロナ感染が収まるまではライブの中止や延期という判断は懸命なのかなとも感じました。

さて、今回は宿泊施設の屋上の室外機向けに防音壁を施工した事例をご紹介いたします。

宿泊施設屋上に防音壁の設置

今回は宿泊施設屋上の室外機の騒音対策ということで、室外機の周りに防音壁を設置致しました。防音壁の設置に至るまでは、現場での採寸・確認・提案等をさせていただいております。

馴染み深いとは思いますが、室外機の騒音は地響きのような俗に言う低周波騒音となります。弊社製品には、そういった低周波騒音も吸音できる「一人静タイプL」がございますので、今回はこちらの吸音パネルをチョイス致しました。

屋上へ防音壁を設置する際の注意点

防音壁を屋上に設置する場合には注意点があります。通常防音壁の設置には基礎コンクリート等を使いアンカー止めなどを行いますが、屋上の基礎コンクリートに穴を開けてしまうと、雨が降った際に雨漏りをしてしまう可能性がございます。ですので今回は、 室外機の基礎や鋼材に支柱を取り付け、防音パネルを設置致しました。

また、屋上ということもあり、風での転倒が危ぶまれますので、取り付ける支柱の強度確認が必要です。風での揺れを防止したい場合には、吸音パネルの角に振れ止めを取り付けて頂くのも効果的です。

基礎が無い場合の防音壁設置方法は?

基礎コンクリートが無い場合の防音壁設置方法ですが、今回のように騒音対象物架台に支柱を取り付ける方法が有効です。例えば地面が土が土砂の場合もこのような形での設置が可能です。施工時間も男性2名にて鋼材の墨出を行い取り付け、完成まで4時間ほどで完了いたします。(防音壁の長さや仕様により異なります)基礎コンクリートが無く防音壁の設置を断念している方は、是非弊社へお任せ下さいませ。

貸出パネルのご案内

大人気のサービスとなっております吸音パネルの貸出サービスをご紹介致します。 有償にはなってしまうのですが、 弊社では製品の購入を検討している方向けに、実際にどのくらいの効果があるのかを実感して頂くべく、吸音パネルの貸出を行っております。枚数には限りがあるため、貸出待ちになってしまうこともございますが、ご気軽にお問い合わせください。

いかがでしたしょうか。今回は屋上に防音壁を取り付けた実例をご紹介致しました。弊社は神奈川県の会社ですが、施工工事等は全国どこでも行っておりますので、ご気軽にお声掛けくださいませ。

基礎が無い場合の防音壁設置方法
貸出パネルのご案内

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