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防音壁、防音パネルの耐久性比較

2016-02-08 ブログ

こんにちわ、ソリューション事業部です。展示会も無事閉幕致しました。お越しいただきました皆様に御礼申し上げます。

 

さて、今回は防音パネルの耐久性のご紹介をしたいと思います。高速道路では風加重などの耐久性に注目されることも多いですが、吸音パネルの場合は他にも注意事項が必要です。表面は鉄やアルミのため見た目に強靭そうな防音パネルですが、一般的に内部には吸音材としてグラスウールやウレタンが入っております。この内部層の耐久性によって防音効果の耐久性が変化します。例えば、グラスウールは湿気の影響によって固まったりしますので、湿度が高いところでは頻繁なメンテナンスの必要があります。内部がウレタンの場合は、紫外線・温度によって劣化が始まります。また、表面が穴あきやスリットの場合排気ガスなどの粉塵、油の飛び散りによる目詰まりによる性能低下もあります。コストの安い鉄製の場合は錆による劣化も起こります。防音壁として使用する場合は、周囲の環境を確認する必要があります。

静科の防音パネルは純度の高いアルミ製を使用しておりますので、パネル表面の劣化が起こりにくくなっております。また、内部の吸音層もハニカムにより保護しておりますので収縮・膨張が起こりにくいです。耐久性実験のため、10年間屋外に防音パネルを設置し1年ごとに内部を確認しますが、表面に錆が浮かぶことなく、内部も変化ありません。また、油が飛び散るところは製品と専用の対策方法があります。

 

見た目や仕様の強度さ以外にも、長期的にご使用できる条件をそろえております。データーなどお求めの方はご遠慮なくお問い合わせくださいませ

10年前より日付と重量を確認。

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