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機械防音対策~耐熱性能について

2013-07-21 ブログ

機械の防音対策では、可能であればカバー内側に吸音材を貼っていただくと効果的です。また、カバー外側に遮音材、制振材を貼ることで相乗効果が得られます。

しかし、この時期になると外気温が上がると同時に設置状況の温度上昇にもお気を付けください。グラスウールなどは600℃程度まで可能ですが、ウレタン系は70~150℃程度になります。

あくまでも目安ですので、表面が溶けたり臭いが発生する場合もありますので設置前に一度環境をお確かめください。また、吸音材などは断熱材に近い性能を持っておりますので、設置後の機械内部の温度上昇も考慮してください。

モーターやファンなどは80℃付近で自動停止するものもありますが、作業性のみならず性能の低下にもつながります。

音源の拡散を防ぐうえでは、内部への対策は非常に有効です。環境と材料の耐熱を考慮し、有効な対策を行ってください。