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屋内防音パネル施工例~東京都現代美術館

東京都現代美術館様での施工になります。室内に防音パネルを設置する場合、工場でしたらアンカー止めができますが、事務所なのでは難しいと思います。こちらは美術館で音を漏らさないように壁として採用されました。常設展ではないので、後日取り外しができるように簡易的な設置のアイディアが盛り込められております。

既存の壁がある場合は、壁にL字型のフレームとH型のフレームを取り付け、フレームの間にパネルを差し込みます。こうすることで、音漏れを軽減し既存の壁を壊すことなく設置できます。フレームの素材は特に指定がありません。

設置アイディア①

設置アイディア①

弊社防音パネルの難点は、釘が使えないことです。その点、左写真のようにひし形で抑えることでパネルを支えられます。もしくは、横ワクと同じようにH型のフレームで上下のパネルをはめ込むことでパネルを固定することができます。

設置アイディア②

設置アイディア②

遮音性能をよりあげる場合は、背面に遮音シート(比重の高いもの)を追加して音漏れを軽減できます。厚さ33mmですが、遮音性能は25db(500HZ)ですので、既存の壁につけることで40dbほどの遮音性能が可能になってきます。

設置アイディア③

設置アイディア③

施工に関しましては各企業さまの実績や経験があるかと思います。皆様の経験に弊社の技術を加えていただければ幸いです。