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食品メーカー工場内発電機の騒音対策用防音壁を施工~屋外での使用に適した強度と耐腐食性

皆さんこんにちは。製造部のHです。連日九州北部の大雨のニュースが流れています。私は九州の出身のため、ニュースを見るたびに心苦しくなります。一日でも早い復興をお祈りします。

話は変わりますが、今回は表題の通り発電機用の防音壁をご紹介したいと思います。発電機の防音についてご検討の方は、是非お読みください。

某食品メーカーの工場の発電機の防音壁の施工

今回事例としてあげるのは、某食品メーカーの工場の発電機の防音壁になります。工場用の発電機ですので、サイズが大きく、屋外に設置してあります。ですので、近隣住民の方への配慮のためにご決断なされたそうです。

発電機の防音で一番難しい点は、音の周波数帯域にあります。音の周波数は、数値が大きいほど高い音になります。一般的な防音材の得意な周波数帯域は、高いところにあります。ですが、一般的な発電機は低い音が発生します。つまり、一般的な防音材では防音しづらいということです。もしできたとしても、非常に厚い壁面となってしまいます。

弊社なら、この問題を解決できます。弊社の製品の「一人静タイプL」は、低い周波数帯に特化した防音材です。弊社の代表製品である「一人静タイプA」を分厚くし、石膏ボードを入れることで遮音性を高めたものです。最上部の写真が、実際に施工した際の写真になります。パネル自体の厚さは70mmとなっており、グラスウール等を用いて防音するより薄くすることができます。

面圧力で10tまで耐える強度があり腐食に強い素材を使用

大規模な発電機ですと、屋外での使用になると思います。屋外での使用で気を付けなければならないことは、下記の2点が挙げられます。

  • 腐食
  • 強風などに耐えられる強度

弊社の製品はそのどちらにも対応しております。パネルの表面は、特殊コーティングされたアルミでできています。ですので、雨風に打たれても腐食せずに長期間ご使用いただけます。

また、内部がハニカム構造となっております。ですので、面圧力ですと10tまで耐えることが可能となっております。台風などで強風が吹く際にも、安心してご使用いただけます。一般的なグラスウール等ですと、雨が内部に入りこむことで防音効果が落ちたり、合成を持たせるために設備に莫大な費用がかかることがございます。

弊社の製品は、様々な音に対応しており、様々な状況でご利用できます。施工期間も一般的な防音設備と比べて短いため、施工費が安く済みます。発電機以外にも、防音についてお悩みの方は是非お問い合わせ下さい。

発電機以外にも、防音についてお悩みの方は是非お問い合わせ下さい。