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株式会社静科

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    2022-12-24

    【2022年版】騒音対策のお問い合わせトップ3をご紹介

    こんにちは、ソリューション事業部の廣田です。

    今回は、私が対応させていただきました案件にて、2022年柱にお問合せをいただきました内容を振り返り、ランキング形式でご紹介できればと思います。

    第3位 室外機・チラーの騒音対策

    室外機やチラーの騒音対策は、様々なお客様から多くのお問い合わせを頂いている騒音対象となります。場所としては、学校や保育園、個人宅や工場などがございます。

    騒音の特徴としては低周波騒音となりますので、聞く人によっては頭に響き、大変不快な騒音の一つです。具体的には250Hz~500Hz程度の音域となり、この範囲の周波数帯は通常のグラスウールやロックウール等では吸音が難しく、弊社の低周波騒音用防音パネル「一人静タイプL」へのお問合せを大変多く頂いております。

    施工例としては、下記画像の様なコの字の防音壁や上部庇付きの防音壁がございます。現場環境に応じて防音壁の形状や仕様を変更することが可能です。

    コの字型の防音壁
    上部庇付きの防音壁

    第2位 工場工作機械の騒音対策

    工作機械の騒音対策も大変多くのお問合せを頂いております。騒音対策としましては、プレス機や破砕機、切断機や成形機が例として挙げられます。音の特徴としましては、とにかく騒音レベルの高い騒音が多いです。工場管理区分の85dB以上の騒音が圧倒的に多く、中には105dB程度の対象もございます。管理区分につきましては下記記事の「工場における管理区分について」をご確認ください。

    関連記事:工場内大型粉砕機の騒音対策@埼玉県〜第一管理区分の騒音レベルに低減

    対策方法としましては防音カバーや防音室といった囲うような対策が多いです。

    切断機の防音室
    小型プレス機の防音カバー

    第1位 騒音測定

    なんと第1位は防音パネルの対策ではなく測定案件でした。夜中の時間帯に騒音がして眠れないという内容や、マンション上下階間で騒音トラブルになっており一度測定を行いたいというご相談や、工場新設後に防音耐性を調べたいなど内容は様々です。せっかくですので、弊社で測定を行うメリットについて少しご紹介いたします。

    ・環境計量士での測定が可能

    弊社では国家資格を持った測定士での測定が可能です。その為、信憑性の高い報告書をお渡しできます。裁判や役所等への提出もハードルが低いです。

    ・様々な測定が可能

    測定内容は騒音レベル(dB)や周波数帯(Hz)に加え、振動音測定や残響音測定、低周波測定も可能です。ご相談内容に応じて最適な測定をご案内します。

    ・測定後の騒音対策ご提案が可能

    測定をして終わりではございません。騒音の対策を検討している場合は、測定後に対策の提案をさせていただいております。勿論、プラスで費用は発生せず、御見積提出まで無償での対応です。

    いかがでしたでしょうか。今回は2022年のお問合せ種別トップ3をご紹介させていただきました。来年はどのようなお問合せになるのでしょうか・・・今から楽しみです。

    騒音対策、騒音測定に少しでもご興味ございましたら、お気軽お問合せくださいませ。