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吸音効果はグラスウールとは別物~プレミアエンジニアリング株式会社 Ichiro氏ご感想~

SHIZUKA Stillness Panelをご使用いただきましたお客様より使用後のご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。

お客様名:プレミアエンジニアリング株式会社 Ichiro様

略歴:
アルバム制作多数、吉永小百合さん主演「SHARP AQUOS」、Johnson & Johnson「ワンデーアキュビュー」などCM制作多数。北野武監督「血と骨」、行貞勲監督「7th Anniversary」、金聖雄監督『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』、「袴田巌 夢の間の世の中」などの映画音楽や、ファイナルファンタジー、ダンスダンス・レボリューション、ビートマニア 等、ゲームサウンドの録音、MIXも数多く手がける。首都圏を中心とした数箇所のスタジオのチーフエンジニアを経て、機材選定からワイヤリングなどのアドバイザーとしてスタジオ設計を支援。

2012年PREMIER Engineering株式会社を設立。 録音・編集・マスタリングのエンジニアとして各界で実績を重ねる一方で、ライブ・コンサート会場でのPA業務も展開。音質にこだわる姿勢が評価され、皇室御前ライブや欧米等の国際的なイベント、海外レコーディングへ招聘されるなど、活躍の場を広げている。

「良い音」ではなく「世界が未体験の感動」を。

WEB:

http://premier-engineering.jp/jp/

 

ご感想 :

お世話になっております、PREMIER Engineering Inc.ichiroです。パネルが届きました。どうもありがとうございました。そして早速設置してみまして、その絶大な効果に驚きを隠せません。ここでは一般的なニアフィールド・モニターの想定よりも、リスニングポイントまで距離を取っている事もありますが、ここまで部屋の反射音に影響を受けているとは、理屈では知っているつもりでしたが予想以上です。

吸音効果はグラスウールとは別物ですね。

モニターの位相環境の改善、高域の暴れがぐっと収まり、適正に重心が下がります。落ち着いたサウンドで聴きやすくなるのが第一印象ですが、まだこれからいろいろ詳細の発見がありそうです。この効果で、この軽さと薄さは有り難いものです。都内の多くのレコーディング・スタジオを知っていますがちょっと他に例を見ない種のもので、レコーディング・ブース内で、奏者を囲むように4面立てても、大規模な工事を伴わずに、非常に手軽にデッドな環境が得られるだろうと思います。同じ効果を得るために、今までは腰を痛めるほどの巨大な重いパネルで、ドラムを囲んだりしていました。

これは下半期予算でもう少し追加で注文させて頂きたいと考えております。

ここではAltecのセッティングのため、わざとコーナーを背にしたルーム・アコースティックで構成していますが、コーナーを隠す様な、真正面にパネルが来るのが良い様です。しかもパネルを置いても溜めたい低域は残してくれるので好都合です。

 

静科 高橋より

Ichiro様、この度はご使用ありがとうございます。すでにグラスウールの吸音対策を行われていたので、導入後にどのくらいの差の効果を出せるか気になっておりました。吸音効果以外にも、重量にも感想をいただいたのはご自身の音響環境をご研究されている方ならでは、と思いました。これからもご活躍に期待しております。

 

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