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フラッターエコー(定在波)とは?~フラッターエコー対策には調音パネル【SHIZUKA Stillness Panel】

2016-12-20 ブログ

製造部②号です。今回は「フラッターエコー(定在波)」についてお話したいと思います。

フラッターエコーとは、平行面の間で音が延々と反射を繰り返す現象です。身近なところで、お風呂や体育館、トンネルなどの反響しやすい閉ざされた空間で手を叩くと、パーンという音が響き渡り、いつまでも音が減衰しません。また、反射した音同士が干渉し合い、より耳障りな音を発生することもあります。ご存知かもしれませんが、あの日光東照宮の「鳴竜」もこのフラッターエコーが原因で発生する現象です。

このフラッターエコーですが、オーディオ環境を作る上ではこの上なく邪魔な存在になってきます。フラッターエコーが発生すると、スピーカーの音が部屋に広がりにくくなります。さらに反射音同士が混濁することで、音量を上げるとうるさく感じるようになってしまいます。まさに百害あって一利なし…。

そこでおすすめしたいのが弊社の防音技術を応用し開発した調音パネル「SHIZUKA Stillness Panel (SSP)」です。

SSPは中音域から高音域までほぼ均一の吸音率を誇るので、反響を抑えつつも不安定になりにくく、安定的なサウンドを再現することができます。このパネルを定在波の発生しやすい部屋のコーナーやモニターの背後などに設置することで、程よいデッドニング(吸音効果)がかかり、より理想的な音響空間を実現することが出来ます。

SHIZUKA Stillness Panel~ユーザー事例の「導入事例」をクリックして頂くと、
プロアーティストやクリエイターの生の声や具体的な使用感を聞くことができます。是非チェックしてみて下さい。

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