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防音壁と音の回折について~環境計量士による音響測定を行っています

2016-12-16 ブログ

製造部2号です。

高速道路や、工場の敷地の周りなどでよく見かける”防音壁”。防音壁とは、外の音が内部に入るのを、または内部の音が外に漏れるのを防ぐために設ける壁のことを指します。もちろん防音壁を建てるとある程度の音の減衰が起こりますが、完璧に聞こえなくなる事はありません。例えば、高速道路では壁があるので中の車の様子は見えませんが、音は塀の上を廻り込んで聞こえてきますよね。この減少を「音の回折」と呼びます。

一般的に、波長が短い(高音域)ほど音が廻り込みにくく、波長が長い(低音域)ほど音は廻り込み安い、という性質があります。
つまり「ゴー」という低い音は防音壁で対処が難しく、「キーン」という高い音は防音壁での対処がしやすいということです。

防音壁を建てる場合、前述の通り、まずはどのような音がどのような環境で出ているか調査することが重要となります。弊社では環境計量士による測定を行っていますので、測定からシミュレーション、その結果から具体的な防音対策の提示までを一手に担い行うことができます。

また、弊社パネルはハニカム構造により、吸音材を守ることができるので、経年劣化に強く、高い吸音性能を長く保つ事ができます。
防音壁の長期の使用などを検討されている方、まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談下さい。

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